2019 GIANT ESCAPE LAB. クロスバイク ロードバイク ブログ ホーム » ヨーグルトメーカー » L-92乳酸菌はヨーグルトメーカーで固まらない? 固まる温度と時間は?

花粉症やアトピーの症状を抑えるのに効果があると言われているL-92乳酸菌。 自家培養のベテランでも失敗して固まらない人が多いので、L-92乳酸菌がヨーグルトメーカーで固まる温度、時間等を紹介


Contents
  1. L-92乳酸菌の培養に成功している温度、時間は間違い?
    1. カルピス守る働く乳酸菌L-92 どこに売っている?
    2. ヨーグルトメーカーの保温と容器
  2. L-92乳酸菌がヨーグルトメーカーで固まらない原因
    1. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作1回目
    2. L-92乳酸菌の発酵を邪魔する添加物、保存料の存在
    3. CALPIS 守る働く乳酸菌L-92は死菌または仮死状態
    4. L-92乳酸菌 ドリンク 100ml 200mlの違い
  3. L-92乳酸菌が固まる温度と時間
    1. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作2回目
    2. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作4回目
    3. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作5回目
    4. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作6回目
    5. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作7回目
    6. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作8回目
    7. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作9回目
    8. L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作10回目
  4. 自家培養したL-92乳酸菌ヨーグルト レビュー 味 酸味 硬さ
    1. L-92乳酸菌を含む食品
  5. L-92乳酸菌 接種 飲むタイミングはいつ?
  6. L-92乳酸菌 増やし方


L-92乳酸菌の培養に成功している温度、時間は間違い?


昨年ヨーグルトメーカーで自家培養したフジッコ カスピ海ヨーグルトが花粉症の症状を抑えるのに劇的な効果があったブログ記事を書いたところ、美容関係に詳しい幹細胞コスメ百科さんから L-92乳酸菌も効果バツグンですよ! と口コミで教えて頂いたので、万が一体質に合わず花粉症に効かないとしても地獄を見ないで済むよう、今年はフジッコ カスピ海ヨーグルトと併せてL-92乳酸菌での自家製ヨーグルト作りに挑戦

手始めにする事はL-92乳酸菌を自家培養するためのヨーグルトメーカーの温度、時間を掲載しているブログ、サイトを探す事ですが、大半の方が唯一成功していると思われるTANICAのサイトに掲載されている牛乳800mlに対してL-92乳酸菌が200ml。 ヨーグルトメーカーの温度 40℃、14時間を参考に培養しているものの固まらない人が続出しており、ウソかホントか殺菌されているので固まらないのが正解 と書いている方もいます

ある程度のヨーグルトメーカーの経験者ならこの時点でL-92乳酸菌が固まらない原因に気付くはずですが、ヨーグルトメーカーを使った自家培養のヨーグルト作りは牛乳10に対して種菌1の10:1の割合で発酵させるのが基本。 一般的な1リットルの牛乳パックのまま作るのであれば割合は牛乳1000mlに対して種菌を100ml混ぜるのが正解であるため、ヨーグルトメーカーの温度、時間設定が合っていると仮定すると、失敗している人達にとってはL-92乳酸菌が固まらない根本的な原因になっているのかもしれません(´・ω・`)

カルピス守る働く乳酸菌 L-92 どこに売っている?


次にする事は種菌となるカルピス守る働く乳酸菌L-92の購入。 セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン等のコンビニでは売っていますが、価格が若干高いはずなので少しは安い値段で売っているであろうスーパーを探してみるも、12月時点でのサミット、ライフ、ピーコック、業務スーパーでは取り扱いが無く、OKストアでようやくL-92乳酸菌を購入。 普段サミットではL-92乳酸菌を売ってないのですが、2月3日に乳酸菌の日と称して一時的に取り扱いがあったのをチラシで確認。 業務スーパーも普段は並んでいませんが、花粉症の時期に合わせて2月中旬に並んでいるのを確認したので、L-92乳酸菌に花粉症の予防効果を期待しないのであれば、OKストア以外のスーパーでは花粉シーズンの2月に入ってからコンビニよりも少し安い価格で購入可能

  • 種菌 カルピス守る働く乳酸菌L-92
  • 牛乳
  • ヨーグルトメーカー
  • 温度 40℃
  • 時間 14時間

(´・ω・)_/ これでL-92乳酸菌でヨーグルトを作るための温度、時間、機材、種菌が揃ったので、ヨーグルトメーカーを使った自家製ヨーグルト作りを開始

ヨーグルトメーカーの保温と容器


普通、ヨーグルトメーカーを使った自家培養のヨーグルトは牛乳パックのまま作るのが衛生面でも手間がかからず楽ですが、L-92乳酸菌の出来上がりの状態を表面以外では確認できないため、全体の固まり具合を目視で確認できる容量500mlのガラス瓶を使用します。 ヨーグルトメーカーは1℃単位で発酵温度を調節可能な maxzen YOG-MX101-WH。 牛乳は成分無調整で無脂乳固形分8.3%以上、乳脂肪分3.6%以上の酪農3.6牛乳を使用


ヨーグルトメーカーには梱包されていたプチプチの袋と簡易な保冷バッグを被せて空気中に逃げる熱を遮断


下側の冬の冷気の遮断は破けてヨーグルトメーカーのコンセントを出せるようになった保冷機能のある買い物バッグの中に入れ、保温効率を上げて節電します。 あくまで節電のために熱を逃げにくくして使用していますが、冬以外ではここまで保温環境を強化していません


L-92乳酸菌がヨーグルトメーカーで固まらない原因

TANICAが掲載している条件では先人達同様に固まらない可能性が極めて高いため、1回目のL-92乳酸菌を培養するためのヨーグルトメーカーの設定は掲載されている温度と時間 40℃、14時間だけを適用し、固まらない可能性がある牛乳とL-92の割合は定番の10:1ほどで培養。 詳細は

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作1回目


  • L-92乳酸菌の温度:冷蔵室と同じ4~7℃くらい
  • L-92乳酸菌投入時の牛乳の温度:42℃
  • 容器:ガラス瓶500ml
  • 牛乳:約450ml
  • L-92乳酸菌:約45ml
  • ヨーグルトメーカー 温度:40℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:14時間
  • 1月の東京

以上のヨーグルトメーカーの温度、時間、分量でL-92乳酸菌が固まるか試作してみましたが、他の方同様にL-92乳酸菌は全く固まらない液体のまま。 固まらない可能性の高かった掲載されている割合通りにやれば良かったかな? とダメもとでガラス容器から牛乳とL-92乳酸菌の混合液約50mlほどを取り出し、残りのL-92乳酸菌 約50mlを追加して温度を明治プロビオヨーグルトR-1では定番の43℃に設定し直し追加で7時間温めてみたところ、完全な液体だったL-92乳酸菌は限りなく液体に近いフルーチェ状態になりました


(´・ω・)_/ これではL-92乳酸菌がヨーグルト状態に完成しているとはとても言えず、あまりの柔らかさで裏蓋に付いた水滴が表面に落ちてクレーターを形成しています。 味はカルピス守る働く乳酸菌L-92を牛乳で薄めたそのままの味でした。 この事からL-92乳酸菌がヨーグルトメーカーで固まらない原因として考えられる可能性は

  • L-92乳酸菌の発酵を邪魔する添加物、保存料の存在
  • カルピス守る働く乳酸菌L-92は死菌または仮死状態
  • 市販のL-92乳酸菌ドリンクタイプ100ml入りと200ml入りで違いがある
  • L-92乳酸菌の増やし方 温度 時間が間違い

他にも可能性は極めて低いですが、L-92乳酸菌はTANICAのヨーグルトメーカー ヨーグルティアを使用しなければ固まらない等、様々な固まらない原因が考えられるので、続いてはこれらの仮説を元にL-92乳酸菌がヨーグルトメーカーで固まらない原因を検証

L-92乳酸菌の培養を邪魔する添加物、保存料の存在


L-92乳酸菌(100ml)は400ml 100円前後で購入できるビヒダスやブルガリアヨーグルト等と比較すると、ガセリ菌SP株ヨーグルトなら内臓脂肪を減らし、R-1ヨーグルトでは免疫力を高めて癌や風邪、インフルエンザの予防と、何かしらの健康効果がある食品として売り出している機能性ヨーグルトは100ml 100円前後とL92乳酸菌を含め高級ヨーグルトに分類されます。 ヨーグルトメーカーで自家培養されてしまってはL-92乳酸菌を含め種菌としての価値しか無くなり売り上げに影響してしまうため、市販のL-92乳酸菌ドリンクには発酵を妨げる効果のある添加物、保存料の存在が疑われましたが、カルピス守る働く乳酸菌L-92のラベルにある原材料表示を見る限りこれと言って固まらない原因らしき疑わしい原材料は使用されておらず、どちらかと言えば乳酸菌粉末の部分が気になります(´・ω・`)

カルピス守る働く乳酸菌L-92は死菌または仮死状態


今回種菌として購入したカルピス守る働く乳酸菌L-92は12月末にOKストアで購入したもの。 賞味期限に注目すると日付は月までで、製造年月日が無いので詳細は分かりませんが、少なくとも4ヵ月以上と異常な長さの賞味期限である事が分かります。 調べてみると正しい賞味期限は9ヵ月もあるので半額シールが貼られる等して激安でカルピス守る働く乳酸菌L-92を購入するのは極めて困難。 状態については粉末にした際に殺菌された死菌と言うブログが見つかりますが、実際にカルピス守る働く乳酸菌L-92をヨーグルトメーカーで自家培養して花粉症対策をしている方がいるのも事実。 種菌用として販売されているフジッコ カスピ海ヨーグルトも同様に粉末ですが菌は生きており、殺菌ではなく仮死状態にあるのが正しい可能性があり、発酵条件を整える事で再びL-92乳酸菌が増殖している可能性があります(´・ω・`)

L-92乳酸菌 ドリンク 100ml 200mlの違い


使用したL-92乳酸菌の種菌は比較的入手しやすい1本100ml入りのカルピス守る働く乳酸菌L-92。 自社のヨーグルトメーカーで成功していると思われるTANICAでは1本200ml入りのL-92乳酸菌ドリンクを種菌として使用している事から、L-92乳酸菌の含有量の違いが固まるか固まらないかの明暗を分けている可能性が考えられます。 調べてみるとL-92乳酸菌ドリンク100ml、200mlに違いは無く、どちらもL-92乳酸菌の含有量はアレルケア2粒分と同じ20.7㎎と書かれたブログが見つかるため、100ml入りのL-92乳酸菌の割合が20mlあると仮定すると、牛乳800mlに対してL-92乳酸菌が1本では牛乳と種菌の割合は10:0.25と基本の10:1に対して種菌を1/4しか入れていない計算になり、TANICAが掲載している割合、温度、時間ではL-92乳酸菌でヨーグルトを作る事は難しく、固まらないのが当然の結果であり、殺菌されずにギリギリ生き残っていたL-92乳酸菌が仮死状態から再び増殖を開始している可能性を考えても、L-92乳酸菌の培養条件としてTANICAに記載されているヨーグルトメーカーの温度と時間で固まるのは何かの間違いと考えられます(´・ω・`)


L-92乳酸菌が固まる温度と時間


ヨーグルトメーカーでL-92乳酸菌を種菌にした自家培養のヨーグルトが上手く固まらない原因は、カルピス守る働く乳酸菌L-92(1本100ml)に含まれるL-92乳酸菌の含有量が少なすぎて固まらない原因になっている可能性が高い気がしますが、同じく花粉症のアレルギー症状を抑える効果を確認できたフジッコ カスピ海ヨーグルトは種菌の量が不足していなくても初回はなぜか上手く固まらないヨーグルト。 固さの違いこそありますが、失敗でフルーチェ状態にしか固まらないのは同じでも、しっかり固まらなかったカスピ海ヨーグルトを種菌に使用する事でなぜか上手く固まります。 L-92乳酸菌が固まらない根本的な原因はひとまず置いておき、次の試作はフジッコ カスピ海ヨーグルトでは成功する、フルーチェ状態のL-92乳酸菌を使用してもヨーグルトメーカーで固まらないのかを実験。 詳細な条件は

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作2回目


  • L-92乳酸菌の温度:冷蔵室と同じ
  • L-92乳酸菌投入時の牛乳の温度:42℃
  • 容器:ガラス瓶500ml
  • 牛乳:約450ml
  • フルーチェ状態にしか固まらないL-92乳酸菌:約45ml
  • ヨーグルトメーカー 温度:40℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:3時間
  • タイマー終了から1時間で取り出し
  • 窓とカーテンの間に置いて一晩冷却


(´・ω・)_/ 翌朝蓋を開けてみると固まらないと言われていたL-92乳酸菌の表面は固まっており、失敗したフルーチェ状態にしか固まらない種菌を使用した事で、失敗者が続出して固まらないのが正解とすら言われていたL-92乳酸菌でヨーグルトを作る事に成功


ただ、ガラス容器の側面を見ると、フルーチェ状態では種菌としてのL-92乳酸菌の完成度が低い(L-92乳酸菌の数が少ない)。 発酵温度が高過ぎる。 発酵時間が長過ぎたかで、乳清が中央部を中心に広範囲に発生しているのを確認できます。 発酵時間は試しにこれまでヨーグルトメーカーで作った自家培養のヨーグルトの中では最も短い時間で完成するロイテリヨーグルトと同じ3時間を適用しているので、乳清が出てしまっているのはおそらく温度が原因ですが、種菌の状態(菌の数、質)の可能性もあるのでこのL-92乳酸菌を種菌にもう1度同じ温度、時間で3回目の試作


今度は側面は問題ありませんでしたが、L-92乳酸菌の数が前回より増えたのか? 表面に乳清が出てボコボコに。 これは他のヨーグルトで発酵させ過ぎた時の初期段階と同じ状態なので、後はヨーグルトメーカーの温度と時間を少しづつ変更してL-92乳酸菌で作るヨーグルトの完成度を上げていきます。 他のヨーグルトでは問題なくキレイに完成しますが、手始めに目分量で行っていたL-92乳酸菌と牛乳の量を正確にして再度同じ温度と時間で試作

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作4回目


  • L92の温度:冷蔵室と同じ
  • L92投入時の牛乳の温度:43℃
  • L92:45ml
  • 牛乳:450ml
  • ヨーグルトメーカー 温度:40℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:3時間
  • タイマー終了から1時間後に取り出し
  • 窓とカーテンの間に置いて一晩冷却


(´・ω・)_/ 前回のボコボコした表面から、ヒビ割れ状態に改善。 牛乳とL-92乳酸菌の割合は正確に10:1になっているので、続いては全く同じ条件でヨーグルトメーカーの設定温度だけを少しづつ下げて完成度を高めていきます

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作5回目


  • L-92乳酸菌の温度:冷蔵室と同じ
  • L-92乳酸菌投入時の牛乳の温度:41℃
  • ヨーグルトメーカー 温度:39℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:3時間


(´・ω・)_/ ヨーグルトメーカーの温度を39℃に下げた事で表面の8割程度がキレイに完成しましたが、一部に乳清が出て陥没しています

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作6回目


  • L-92乳酸菌の温度:冷蔵室と同じ
  • L-92乳酸菌投入時の牛乳の温度:39℃
  • ヨーグルトメーカー 温度:37℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:3時間


(´・ω・)_/ ヨーグルトメーカーの設定温度37℃では表面は完璧


しかし、傾けると薄い膜状になっていたヨーグルトの表面が破れ、すぐ下から乳清が溢れて39℃と同様に陥没します

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作7回目


  • L-92乳酸菌の温度:冷蔵室と同じ
  • L-92乳酸菌投入時の牛乳の温度:37℃
  • ヨーグルトメーカー 温度:35℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:3時間
  • ここから2月


ヨーグルトメーカーの保温環境を考慮しても真冬(2月)の35℃ではさすがにL-92乳酸菌にとっては発酵温度が低いようで、完全に液体のまま。 全く固まっている感じがなかったので一晩自然冷却せずに、この段階から固めるために40℃で1時間30分温めてみたところ、完成度99点と言える状態のL-92乳酸菌ヨーグルトが完成


側面にわずかに乳清を確認できますが、表面は問題なし


ガラス容器を横に倒しても数滴乳清が垂れるだけ。 L-92乳酸菌が乳清が非常に少ない状態で固まったのは良いのですが、毎回ヨーグルトメーカーでこの再加熱の工程を繰り返さなければならないのは2度手間。 L-92乳酸菌が固まらない冬場(2月)の限界発酵温度が判明したので、続いてはヨーグルトメーカーの時間を調整して完成度を高めます

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作8回目


  • L-92乳酸菌の温度:冷蔵室と同じ
  • L-92乳酸菌投入時の牛乳の温度:40℃
  • ヨーグルトメーカー 温度:38℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:3時間(2時間45分)


ヨーグルトメーカー側で分単位の設定はできないので2時間45分でコンセントを抜き、1時間放置してから一晩自然冷却。 翌朝L-92乳酸菌の状態を確認すると表面から2㎝程度の深さまでは固まっていましたが、それ以下は完全に液体。 どうやら3時間程度で全体が固まっていそうですが、その後急速に乳清が出てしまうのがL-92乳酸菌で作るヨーグルトの特徴の模様。 そのままヨーグルトメーカーで追加加熱するのも何なので、上半分はガラス容器から取り出し、残りの完全な液体を39℃1時間半温めるとユルユルのヨーグルトに回復

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作9回目


  • L-92乳酸菌の温度:冷蔵室と同じ
  • L-92乳酸菌投入時の牛乳の温度:39℃
  • ヨーグルトメーカー 温度:37℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:3時間(2時間55分)


先ほどよりヨーグルトメーカーの時間を10分延長し、温度を37℃に下げて2時間55分でコンセントを引き抜いた事でパッと見、表面はキレイに固まっています


傾けると乳清が表面の薄いヨーグルトの膜をわずかに崩壊させて陥没してしまいますが、それでも失敗して再加熱せずに作った中ではこれまでで最も完成度の高いL-92乳酸菌を使用したヨーグルト作りに成功

L-92乳酸菌 ヨーグルトメーカー 温度 時間 試作10回目


  • L-92乳酸菌の温度:冷蔵室と同じ
  • L-92乳酸菌投入時の牛乳の温度:38℃
  • ヨーグルトメーカー 温度:36℃
  • ヨーグルトメーカー 時間:3時間(2時間55分)


L-92乳酸菌が固まらない35℃から、まだ試していなかった失敗と紙一重の1度だけ高い36℃で培養。 コンセントを2時間55分丁度で引く抜くのが面倒だったので、ヨーグルトメーカーを3時間設定にしてスタートから5分後に投入。 予想では完璧な状態のL-92乳酸菌ヨーグルトが完成する可能性がありましたが、ヨーグルトメーカーの内部温度が前回より高くなっていた影響か? 乳清の陥没面積が若干広がりました

この後、牛乳とL-92乳酸菌の割合を10:1から減らして10:0.5等でやってみましたがバランスが悪くてまともに固まらず。 雨が降っていた極端に寒い日では36℃でも固まらないのを確認したので、使用しているヨーグルトメーカー。 室温等の条件の違いによって仕上がりが変わるため、上記の培養温度、時間は参考値と考え、各自で微調整をする必要があります(´・ω・`)


自家培養したL-92乳酸菌ヨーグルト レビュー 味 酸味 硬さ


ヨーグルトメーカーを使用して自家培養に成功したL-92乳酸菌ヨーグルトは、非常に柔らかく、酸味が少ないのでプレーンで食べても美味しい同じく自家培養したロイテリヨーグルトよりも更に酸味が少なく、プレーンのままで美味しく食べられるサッパリ味。 明治プロビオヨーグルトR-1なら完成から3日後くらい。 フジッコ カスピ海ヨーグルトなら冷やすと即酸味が増してジャムやフルーツソース無しでは美味しく食べるのが難しくなりますが、元々酸味が極めて少ないL-92乳酸菌ヨ-グルトはロイテリヨーグルトと同じく完成から時間が経過しても酸味がほとんど増えない種類。 そのためカロリーを気にしなければならないダイエット中の方で花粉症をお持ちの方は、普通に酸味のあるフジッコ カスピ海ヨーグルトよりも摂取カロリーを抑えられるカルピス守る働く乳酸菌L-92で花粉症対策する事をおすすめします


(´・ω・)_/ こちらは室温が低く、36℃3時間でも固まらないのでヨーグルトメーカーで38℃1時間半再加熱した際の完成度の高いL92ヨーグルト。 再加熱せずに自家培養したものと比較すると、培養時間が1.5倍長いために酸味が若干増しますが、硬さが3~5倍程度に向上するので、スプーンですくっても簡単には崩れず高さが出ています。 酸味を気にせず硬いヨーグルトが好きな方には再加熱するのがおすすめの作り方になります

L-92乳酸菌を含む食品

L-92乳酸菌で再加熱せずに自家培養したヨーグルトの硬さは極めて柔らかく、乳清の発生が早く多い性質も手伝い、スプーンでかき混ぜるだけで簡単に飲むヨーグルトに近い状態にする事が出来ます。 そのため硬いヨーグルトが好みの方にはおすすめできない種類のヨーグルトですが、L-92乳酸菌の売りは体質に合えばアトピーや花粉症等のアレルギー症状を抑える効果を期待できる事なので、L-92乳酸菌で自家培養したヨーグルトの硬さについては割り切るしかなく、柔らか過ぎて崩れやすい性質とホエーの出る速さから仮にカップタイプのL-92乳酸菌ヨーグルトと言う商品が存在したとしても、スーパー等に届いた頃には輸送中の振動によって大量のホエイが出ているか、飲むヨーグルトに近い状態になっているため、古いと勘違いした購入者から苦情が来る可能性を考えれば、現時点では状態が変わりやすいL-92乳酸菌ヨーグルトを販売する事はできず、状態の変わらないL-92乳酸菌を配合したドリンクタイプのカルピス守る働く乳酸菌L-92。 ゼリータイプの守る働く乳酸菌ゼリー。 サプリメントのアレルケア(子供用)。 ドリンクタイプのアレルケアしかL-92乳酸菌配合の商品として市販できないのだと思われます



L-92乳酸菌 摂取 飲むタイミングはいつ?

フジッコ カスピ海ヨーグルトに花粉症のアレルギー症状を抑える効果があるか検証した際は本当に効果があるのか疑わしく、試しに1日1回朝食後のタイミングに食べて花粉症の症状を劇的に抑える効果を確認。 フジッコ同様にL-92乳酸菌にも花粉症を抑える効果がある事をメーカーが発表しているので、L-92乳酸菌も同じ毎朝食後に食べるか飲むかすれば、体質に合えば効果を検証できると思われます。 TVで乳酸菌の特集番組を見ると、キムチ等に代表される植物性乳酸菌と比較してヨーグルト等の動物性乳酸菌は胃酸に弱く、基本的に摂取するタイミングは胃酸が薄まった食後との事。 1日1回でも毎食後でも、朝昼晩のどこかで食後に食べるか飲むのがL-92乳酸菌を摂取する正しいタイミングの模様(´・ω・`)


L-92乳酸菌 増やし方

ヨーグルトメーカーで固まらないと言われていたL-92乳酸菌を使用した自家培養のヨーグルト。 TANICAのサイトに掲載されているL-92乳酸菌の増やし方(温度、時間、種菌、割合)を参考に、初回はあまり固まらないカルピス守る働く乳酸菌L-92を種菌に使用している事で発酵後は雑菌が繁殖して固まらない傷んだ状態と非常によく似ている状態に仕上がる事から、初回からなぜか固まるとしているTANICAを信じたヨーグルトメーカーの経験者であればあるほど失敗と勘違いしていたのがL-92乳酸菌が固まらないとの失敗報告が多発している原因でした

花粉症対策になる1回目では固まらないフジッコ カスピ海ヨーグルト同様に2回目の培養からL-92乳酸菌も固まるので、難しいのは初回の培養温度と時間。 最終的に牛乳4に対してL92が1の割合で液体に近いフルーチェ状態に仕上がった事から、初回の固まりにくい性質を考えると、牛乳と種菌の割合は基本の10:1を無視して3:1~1:1にするか、カルピス守る働く乳酸菌L-92の中身を色の薄い上澄み液だけ慎重に捨て、乳酸菌粉末として配合されている色の濃い底部分だけを残し、ボトルの中にそのまま牛乳を入れて36~40℃で3時間以上様子を見ながら発酵させるのが牛乳を無駄にしない初回のL-92乳酸菌の増やし方かもしれません


1℃単位、5分単位で仕上がりが大きく変わってしまう繊細なL92乳酸菌を使用したヨーグルト作りで大事なのは、1℃単位で温度調節可能なヨーグルトメーカーを使用する事くらい。 美肌や便秘には効果ありませんが、アトピー、花粉症、鼻炎等、各種アレルギー症状でお困りの方は1度体質に合うか試してみてはいかがでしょうか(´・ω・`)?



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コメント

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No title

今年の花粉の多さに悩める日々です。
こんな凄い研究もされているなんて、びっくりです。よくぞ、これだけ試された!とただただ感心致しました。

L-92、確かに私も以前ヨーグルトメーカーでためそうとした時、時間と温度がわからずに固まらなかったと記憶しています。
それにしても微妙な温度と時間で絶妙な固まり具合だったのですね。2時間55分が良いのですか。
丁度牛乳がたくさん余っていたので、今度作って、花粉症にどれだけ効果があるか試してみたいです。・・・その前におおざっぱな私にこんな立派なヨーグルトができるでしょうか・・。
投入時り牛乳温度が38℃とは、菌は温めずにそのまま使って、牛乳だけナベか何かで38度まで熱してから使うと言う意味でしょうか。
この記事、うちのブログで紹介させていただいても宜しいですか?

Re: No title

詳細に温度、時間を書きすぎたせいか、若干分かりにくくてすいません。 冷蔵庫と同じ温度のL92を使わなければいけない訳でも、発酵温度辺りまで温めた牛乳を使わなければ固まらないと言う訳ではなく、ヨーグルトメーカーの使い方は冷たい牛乳にそのまま種菌を入れてヨーグルトメーカーで長時間温める派と、牛乳を部屋の暖かい所に置いて室温以上に戻してからヨーグルトメーカーで発酵温度近くまで温め、その状態で種菌を投入する派に分かれますので、仕上がりをコントロールしやすく節電にもなる後者で行っています。 ですので、牛乳をいわゆるレンチン(レンジでチン)や鍋で温めたりはしていません。 本当は種菌も室温に戻した方が若干早く出来るはずですが、冷蔵庫から取り出すのを忘れて室温にしておくのをよく忘れるため、冷めるのを計算して牛乳だけ先に発酵温度+2~3度まで温め、L92はあえて冷たいまま牛乳に投入しているのが記載している条件の裏事情です。 お住まいの地域(季節、気温)。 牛乳パックではないので容器がヨーグルトメーカーの底に直かに接している。 熱を逃がしにくい節電目的の保温環境。 ヨーグルトメーカーそのものの個体差で温度、時間は若干変える必要があるかもしれません。 毎年重症の花粉症でいろいろ試して辿り着いたのがフジッコのカスピ海ヨーグルトで、同時にR1等も併用しているためL92単体での効果を検証できないのが残念なところです。 ブログでの紹介OKです。 体質に合う合わないがありますが、L92単体での花粉症に対する効果の検証を期待しています

No title

こんばんは~凄く頑張りましたね!

ヨ-グルト毎日食べてるので

すごく興味深く読ませていただきました。

私は、R-1を毎日食べています

すごくお高いので自分の家で

培養できないかなと

思ってました。

R-1のおかげで、免疫力が上がり

季節の変わり目ごとに

扁桃腺が腫れて高熱が出ていたのですが

今では全く熱は出ないし

扁桃腺も腫れなくなりました。

テレビで言ってる免疫力アップは

本当でした。

R-1も上手く家で作れますかね~

Re: No title

L-92が完璧なヨーグルトにするのがたまたま難しい稀な種類だっただけで、R-1は簡単です。 今の季節なら温めた牛乳1000mlに対してR-1を100ml混ぜて43度4時間で発酵させたあと1時間放置し、あとは冷やせば完成します。 まだ増やした事はありませんが最近スーパーに並び始めたIMUSEもR-1と同じく免疫力アップ系のヨーグルトだったりします。 ヨーグルトメーカーそのものが価格の高いR-1を安く食べるために広まっていて、R-1換算で3回(牛乳3本分)作ればヨーグルトメーカーの元は取れます。 以後ずっと牛乳の値段でR-1が食べられるので、148円(税抜)の牛乳で計算すると1カップ(100ml)辺り16円程度ととても経済的です ^^

No title

こんばんは~

ありがとうございます

時間に余裕があるときに

挑戦してみますね~

とにかく、新しい

ヨ-グルトは高すぎる!

ありがとうございました。

これで財布に優しいR-1ヨ-グルトが

食べられそうですよ!

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: No title

ご心配なく~(´・ω・`)

No title

私はフジッコのカスピ海ヨーグルトを今年に入ってから食べ始めました!私にはこれが合ったみたいでお腹の調子がとても良いんです。ただ、今年の花粉症には間に合わず。来年に期待しています。

私は面倒くさがりなので毎回スーパーで購入してしまっていますが、通はヨーグルトメーカーで作られるんですよね。尊敬です!

Re: No title

個人差はあると思いますが、フジッコのカスピ海ヨーグルトを食べ始めると出した後のスッキリ感が違います。 おそらくですが、食べていない時と比較して1割以上は毎回多く出ているように思え、カスピ海ヨーグルト特有のネバネバ成分が腸でオイルデルと同じような効果を発生させているように思います。 フジッコのカスピ海ヨーグルトは今の季節なら、ヨーグルトメーカーの設定は30度、8時間で完成します