2021 corratec SHAPE SPORT インプレ レビュー
フレーム剛性が高く、乗り心地も良いと評価されているcorratec SHAPE URBAN DISCとはブレーキ違いで同じフレームのcorratec SHAPE SPORTをインプレ(レビュー)
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文字サイズ調整
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2021 corratec SHAPE SPORTのジオメトリーに当てはめると誤差と言っても良いトップチューブ長が3mm違いのサイズ44(552mm)、サイズ48(558mm)が該当しますが、取り付けられているコラムスペーサーの高さを画像で調べるとcorratec SHAPE SPORTはGIANT ESCAPEシリーズよりも少なくハンドル高さが低くなってしまいそうなので、普段に限りなく近い楽な姿勢で乗るためのハンドル高さを補うために、ヘッドチューブ長160mmのサイズ48を購入
カタログに載っていない2021 corratec SHAPE SPORTのサイズ48のステム長は標準的な90mm。 仮にサイズ44を購入していたとすると90mm以下のステムが装着されていた可能性が高いと考えられるため、普段からSサイズのクロスバイクに乗っているか、身長170㎝前後の初心者であればサイズ48が適性サイズ
VPone VP-608 ペダル
実測重量:417g
やや重さのあるペダルですが玉当たり調整をすれば抵抗少なく精度良く回転し、滑り止めは埋め込みラバー。 裸足で踏み込んでも痛くない履物に優しいフラットな形状をしているので、靴底の柔らかい高いスニーカーを履いている時などに重宝するペダル。 見ての通り金属部分が厚くて剛性が高く、薄いギザギザペダルの様に喰い込んだりもしないため、パワーロスが減り、少しだけ速く走る事が可能。 価格も安いので粗悪なルック車やママチャリのプラスチックペダルからの交換候補筆頭(´・ω・`)
常日頃、サドルが足の回転を邪魔している圧迫感があり、シートポストのセットバック(オフセット)量だけでは解決できませんでしたが、corratec SHAPE SPORTのシート角(シートチューブ角度)は73度と一般的な74~75度と比較して1~2度寝ているため、サドルをより後方にセットする事ができ、クロスバイクのやや幅の広いサドルでも予想通り足を快適に回しやすかったのがcorratec SHAPE SPORT(フレームサイズ48)の良い所
シートチューブの内径はシートポストを差し込んだだけでは大き過ぎてスッカスカ。 シートクランプのボルトを通常よりもかなり締め込まないとシートポストが落下してしまうので、サイズ径の精度は低いのかもしれません
2021 corratec SHAPE SPORTの購入直後のハブの玉当たり調整は過去2番目のとんでもない締め付け具合でほとんど回らず(過去1番は指の力ではシャフトが回せないほど)。 ダストキャップはラバータイプですが、大きな抵抗は発生しておらず問題無かったものの、購入直後のインプレではきつ過ぎる玉当たりの影響もあってちょっとした上りが激坂。 平地でもスピードが伸びず大変な思いをして帰宅しましたが、玉当たり調整すると普通に回るように改善したものの、それでも尚重く遅い疲れるクロスバイク
遅い原因は他にもあり、クロスバイクの中ではおそらくトップ3に入る重さのホイール ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32Hが装着されている事
ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32H フロントホイール
実測重量:929g
ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32H リアホイール
実測重量:1189g
最も重いクロスバイクのホイールはおそらく2014年までのGIANT ESCAPE R3。 2番目はTREK FXシリーズのホイールでしたが、2021 corratec SHAPE SPORTの純正ホイール ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32Hはこれまで2番目に重いと思われていたTREK FXシリーズの純正ホイール(Bontrager)の重さを前後合計約20g上回る重いホイールと判明。 リムハイトは普通ですが、リム幅はかなり広めで
ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32H リム幅
リム内幅:18.7mm
リム外幅:23.6mm
クロスバイクの中でも重いマウンテンバイク寄りのリム幅の広いホイールが採用されているため街中を快適に移動するにはホイール交換必須。 リアエンド幅も135mm規格で、市販の軽量ホイールの選択肢が少ないのも購入者を困らせます
8速のスプロケを取り外すと1.85mmのロースペーサーが出てきたのでフリーは8~11速対応。 正直こんな重いホイールで11速化する人がいるのか疑問です(´・ω・`)?
ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32H クイック
実測重量:112g
レバー部分が薄くて軽いように見えましたが、思っていたよりも普通の重さ
WTB SLICK COMP 700x32C タイヤ
実測重量:426g 463g
タイヤはクロスバイクの中でも太くて重い32Cで、同じ製品でもかなりの重量差
チューブは前のオーナーがパンクして交換したと思われるため前後で異なります。 デフォルトのチューブのバルブ長が48mm以下とは考えにくく、32C用で100g以下も考えにくいので、おそらく重い方が元々装着されていたチューブ
実測重量:11.40kg
前回取り付けたセンタースタンドを取り外した状態でのペダル込みでの重量。 チューブ交換で50gほど軽量化されていると考えられるため、本来の重さはおそらく11.90㎏前後
お尻側の乗り心地を決める2021 corratec SHAPE SPORTのサドルは非常に評判の良い柔らかいサドル。 これまで座ってきたクロスバイクのサドルの中ではNo.1に柔らかいサドルが採用されているためお尻が痛くなりにくく、クロスバイク用としては最高峰のサドル
サドルのベースは穴空きタイプ
(´・ω・)_/ サドルベースの穴の両脇には何かの跡が付いています
2021 corratec SHAPE SPORTのシートポストのヤグラはスタンダードなよくある形状
円柱ナット? をサドルベースに付いていた跡に置いてみると位置がピッタリ合い、サドルベースが薄く、体重や路面からの衝撃によってはシートポストのヤグラにぶつかるくらいしなっていた事も乗り心地が良いサドルと感じていた一因
CORRATEC VL1489 サドル
実測重量:350g
これまで座ってきたクロスバイクのサドルの中では最高に柔らかく厚みもあるサドルなので、お尻の痛みで悩んでいる方にはこのサドルを試してもらいたい所ですが、サドルのどこを見ても型番やメーカーと思われる文字情報が一切が無く、カタログでの型番はCORRATEC VL1489。 予備に10個くらいストックしておきたいところですが、検索してもVELOの全く別のサドルが出てくるだけで入手するには2021 corratec SHAPE SPORTを購入するしか方法がないのが残念な所
全体の乗り心地に影響するタイヤは普通のクロスバイクよりも太くて重い32C。 空気圧は最大85PSIと少し低めのため、フレームはエントリーモデルのロードバイクのような硬さの衝撃吸収性の悪いフレームですが、トータルの乗り心地はそれほど悪くありません
タイヤ幅を32Cから23Cに交換しても乗り心地はほとんど変わらず。 肝心の走りも若干マシになった程度でほとんど性能アップせず、相変わらずの辛さ。 同じフレームのcorratec SHAPE URBAN DISCのインプレでは剛性が高く絶賛されていたものの実際には売るためだけの大嘘。 フレームが硬いだけで走りは遅く重い購入後に後悔するTREK FXシリーズと同じ、ダイエット、フィットネスカテゴリーに分類されるクロスバイク
(´・ω・)_/ ホイール交換でリム幅を一般的なC15にすると、リム幅の広いホイールを取り付ける事を前提とした2021 corratec SHAPE SPORTのフロントフォークのVブレーキ台座間の幅が広過ぎる設計の問題で、Vブレーキの厚い方のスペーサーをリム側に取り付けていてもVブレーキのダストブーツの取り付け幅を確保できない事も判明(リアは問題なし)
幸いGIANT ESCAPE RX2のカーボンフォークであればヘッドチューブの外径とフロントフォークの規格の互換性がある事を確認できたので、もしホイール交換するのであればRXシリーズのフロントフォークの調達も同時に行う必要があります。 調整やパーツ交換を一切しない初心者にとっては地獄の性能の低さですし、ホイール交換でフロントブレーキに問題が発生するクロスバイク。 絶対に購入してはいけないクロスバイクとまでは評価しませんが、もし2021 corratec SHAPE SPORTを購入するのであれば評判の良い純正サドル(CORRATEC VL1489)目的で購入し、サドルと想定外に良かったペダル(VPone VP-608)を取り外してから即売却する事をオススメします(´・ω・`)
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サイズ選び
2021 corratec SHAPE SPORTを購入するにあたり、久々に迷ったのがフレームサイズ選び。 少し前までのクロスバイクであればGIANT ESCAPEシリーズのSサイズのトップチューブ長545mm(ホリゾンタル換算)、ヘッドチューブ長145mm、ステム長90mmからステムを10mmだけ伸ばせば身長に合っていたのですが、最近はトップチューブ長が545mmから10mm延長され、適正身長170㎝前後用のSサイズのトップチューブ長は555mmが基準2021 corratec SHAPE SPORTのジオメトリーに当てはめると誤差と言っても良いトップチューブ長が3mm違いのサイズ44(552mm)、サイズ48(558mm)が該当しますが、取り付けられているコラムスペーサーの高さを画像で調べるとcorratec SHAPE SPORTはGIANT ESCAPEシリーズよりも少なくハンドル高さが低くなってしまいそうなので、普段に限りなく近い楽な姿勢で乗るためのハンドル高さを補うために、ヘッドチューブ長160mmのサイズ48を購入
カタログに載っていない2021 corratec SHAPE SPORTのサイズ48のステム長は標準的な90mm。 仮にサイズ44を購入していたとすると90mm以下のステムが装着されていた可能性が高いと考えられるため、普段からSサイズのクロスバイクに乗っているか、身長170㎝前後の初心者であればサイズ48が適性サイズ
VPone VP-608 ペダル レビュー
2021 corratec SHAPE SPORTのペダルはカタログを見ても載っておらず、画像を見てもクロスバイクにしては珍しく付いていない事になっていますが実際には付いており、カタログには一切情報が無く、ペダルにも全く型番などはありませんでしたが、何とか画像で特定してキャップにロゴの無いメーカー完成車向けOEMのVPone VP-608と判明VPone VP-608 ペダル
実測重量:417g
やや重さのあるペダルですが玉当たり調整をすれば抵抗少なく精度良く回転し、滑り止めは埋め込みラバー。 裸足で踏み込んでも痛くない履物に優しいフラットな形状をしているので、靴底の柔らかい高いスニーカーを履いている時などに重宝するペダル。 見ての通り金属部分が厚くて剛性が高く、薄いギザギザペダルの様に喰い込んだりもしないため、パワーロスが減り、少しだけ速く走る事が可能。 価格も安いので粗悪なルック車やママチャリのプラスチックペダルからの交換候補筆頭(´・ω・`)
インプレ
最近は激安の中古車やフレーム以外使い物にならない錆び錆びのジャンク車を購入して分解し、フレーム重量をメインにブログ記事にする事が多いですが、久々にインプレ、レビュー可能な状態の良い中古を購入する決め手の1つになったのは、corratec SHAPE SPORTがこれまで所有した事のなかったシート角(シートチューブ角度)が73度のクロスバイクである事常日頃、サドルが足の回転を邪魔している圧迫感があり、シートポストのセットバック(オフセット)量だけでは解決できませんでしたが、corratec SHAPE SPORTのシート角(シートチューブ角度)は73度と一般的な74~75度と比較して1~2度寝ているため、サドルをより後方にセットする事ができ、クロスバイクのやや幅の広いサドルでも予想通り足を快適に回しやすかったのがcorratec SHAPE SPORT(フレームサイズ48)の良い所
シートチューブの内径はシートポストを差し込んだだけでは大き過ぎてスッカスカ。 シートクランプのボルトを通常よりもかなり締め込まないとシートポストが落下してしまうので、サイズ径の精度は低いのかもしれません
2021 corratec SHAPE SPORTの購入直後のハブの玉当たり調整は過去2番目のとんでもない締め付け具合でほとんど回らず(過去1番は指の力ではシャフトが回せないほど)。 ダストキャップはラバータイプですが、大きな抵抗は発生しておらず問題無かったものの、購入直後のインプレではきつ過ぎる玉当たりの影響もあってちょっとした上りが激坂。 平地でもスピードが伸びず大変な思いをして帰宅しましたが、玉当たり調整すると普通に回るように改善したものの、それでも尚重く遅い疲れるクロスバイク
遅い原因は他にもあり、クロスバイクの中ではおそらくトップ3に入る重さのホイール ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32Hが装着されている事
ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32H フロントホイール
実測重量:929g
ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32H リアホイール
実測重量:1189g
最も重いクロスバイクのホイールはおそらく2014年までのGIANT ESCAPE R3。 2番目はTREK FXシリーズのホイールでしたが、2021 corratec SHAPE SPORTの純正ホイール ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32Hはこれまで2番目に重いと思われていたTREK FXシリーズの純正ホイール(Bontrager)の重さを前後合計約20g上回る重いホイールと判明。 リムハイトは普通ですが、リム幅はかなり広めで
ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32H リム幅
リム内幅:18.7mm
リム外幅:23.6mm
クロスバイクの中でも重いマウンテンバイク寄りのリム幅の広いホイールが採用されているため街中を快適に移動するにはホイール交換必須。 リアエンド幅も135mm規格で、市販の軽量ホイールの選択肢が少ないのも購入者を困らせます
8速のスプロケを取り外すと1.85mmのロースペーサーが出てきたのでフリーは8~11速対応。 正直こんな重いホイールで11速化する人がいるのか疑問です(´・ω・`)?
ZZYZX 700C ALLOY CNC 14Gx32H クイック
実測重量:112g
レバー部分が薄くて軽いように見えましたが、思っていたよりも普通の重さ
WTB SLICK COMP 700x32C タイヤ
実測重量:426g 463g
タイヤはクロスバイクの中でも太くて重い32Cで、同じ製品でもかなりの重量差
チューブは前のオーナーがパンクして交換したと思われるため前後で異なります。 デフォルトのチューブのバルブ長が48mm以下とは考えにくく、32C用で100g以下も考えにくいので、おそらく重い方が元々装着されていたチューブ
重さ 重量
2021 corratec SHAPE SPORT サイズ48実測重量:11.40kg
前回取り付けたセンタースタンドを取り外した状態でのペダル込みでの重量。 チューブ交換で50gほど軽量化されていると考えられるため、本来の重さはおそらく11.90㎏前後
乗り心地
ハンドル側の乗り心地を左右するグリップはエルゴノミックタイプではないスタンダードな丸型。 手が痛くなると予想していましたが、そこそこの柔らかさがあるので見た目に反して痛くなりにくいグリップ。 ただ、路面から受ける衝撃などはハンドルが肉厚で硬いため、長時間握っているのは厳しめお尻側の乗り心地を決める2021 corratec SHAPE SPORTのサドルは非常に評判の良い柔らかいサドル。 これまで座ってきたクロスバイクのサドルの中ではNo.1に柔らかいサドルが採用されているためお尻が痛くなりにくく、クロスバイク用としては最高峰のサドル
サドルのベースは穴空きタイプ
(´・ω・)_/ サドルベースの穴の両脇には何かの跡が付いています
2021 corratec SHAPE SPORTのシートポストのヤグラはスタンダードなよくある形状
円柱ナット? をサドルベースに付いていた跡に置いてみると位置がピッタリ合い、サドルベースが薄く、体重や路面からの衝撃によってはシートポストのヤグラにぶつかるくらいしなっていた事も乗り心地が良いサドルと感じていた一因
CORRATEC VL1489 サドル
実測重量:350g
これまで座ってきたクロスバイクのサドルの中では最高に柔らかく厚みもあるサドルなので、お尻の痛みで悩んでいる方にはこのサドルを試してもらいたい所ですが、サドルのどこを見ても型番やメーカーと思われる文字情報が一切が無く、カタログでの型番はCORRATEC VL1489。 予備に10個くらいストックしておきたいところですが、検索してもVELOの全く別のサドルが出てくるだけで入手するには2021 corratec SHAPE SPORTを購入するしか方法がないのが残念な所
全体の乗り心地に影響するタイヤは普通のクロスバイクよりも太くて重い32C。 空気圧は最大85PSIと少し低めのため、フレームはエントリーモデルのロードバイクのような硬さの衝撃吸収性の悪いフレームですが、トータルの乗り心地はそれほど悪くありません
ホイール交換
ホイール、タイヤが非常に重く、TREK FXシリーズと肩を並べるほど遅い2021 corratec SHAPE SPORT。 ホイール交換し、太いタイヤは細い23Cに交換すればそこそこ走れる仕様になる可能性があるので、別の中古クロスバイクを購入した際に運よく装着されていたリアエンド幅135mmの高級手組ホイールに交換してインプレタイヤ幅を32Cから23Cに交換しても乗り心地はほとんど変わらず。 肝心の走りも若干マシになった程度でほとんど性能アップせず、相変わらずの辛さ。 同じフレームのcorratec SHAPE URBAN DISCのインプレでは剛性が高く絶賛されていたものの実際には売るためだけの大嘘。 フレームが硬いだけで走りは遅く重い購入後に後悔するTREK FXシリーズと同じ、ダイエット、フィットネスカテゴリーに分類されるクロスバイク
(´・ω・)_/ ホイール交換でリム幅を一般的なC15にすると、リム幅の広いホイールを取り付ける事を前提とした2021 corratec SHAPE SPORTのフロントフォークのVブレーキ台座間の幅が広過ぎる設計の問題で、Vブレーキの厚い方のスペーサーをリム側に取り付けていてもVブレーキのダストブーツの取り付け幅を確保できない事も判明(リアは問題なし)
幸いGIANT ESCAPE RX2のカーボンフォークであればヘッドチューブの外径とフロントフォークの規格の互換性がある事を確認できたので、もしホイール交換するのであればRXシリーズのフロントフォークの調達も同時に行う必要があります。 調整やパーツ交換を一切しない初心者にとっては地獄の性能の低さですし、ホイール交換でフロントブレーキに問題が発生するクロスバイク。 絶対に購入してはいけないクロスバイクとまでは評価しませんが、もし2021 corratec SHAPE SPORTを購入するのであれば評判の良い純正サドル(CORRATEC VL1489)目的で購入し、サドルと想定外に良かったペダル(VPone VP-608)を取り外してから即売却する事をオススメします(´・ω・`)
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コメント
No title
ウ~ん、なかなか手厳しい辛口インプレッションになりました。
それでも、購入候補に考えていた人には大変役に立つ報告だったと思います。
カタログやメーカーサイトの写真やデータだけでは分からないのがバイクの難しいところですね。とはいえ、念入りの試乗も実際には難しいのでありがたい情報だと思います。
(*^^*)!!
2023-04-19 23:42 torikera URL
Re: No title
2023-04-20 22:43 FUCHS URL