OLIGHT RN1200 レビュー
GARMINマウントと互換性があり、CATEYE VOLTシリーズよりもコスパの高いOLIGHT RN800の上位グレード、OLIGHT RN1200をレビュー
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箱にはマグネットが4つ埋め込まれており、少し力を入れて開くだけでオープン
最初開き方が分からず、サイドにプリントされている2年保証部分を押し込んでスライドさせるのかと勘違いしてしばらく開けられなかったのはナイショ ^^;
OLIGHT RN1200の箱は上段と下段に分かれており、上段にはRN1200ライト本体とマウントブラケット
下段は黒い仕切りを外した中に付属品。 硬めのスポンジで梱包されている自転車用品は当たりの可能性が高い傾向にあります(´・ω・`)
OLIGHT RN1200のメインのマウントブラケットには、元から付いている取り付けバンドを含めて長さ違いの4種類が付属。 最初から取り付けられているバンドの長さは4種類中、長い方から2番目の長さ。 バンドの片面には滑り止めのゴムシートが貼られています
もう1つのマウントブラケットは、取り付け角度が変更可能なそのままでは取り付け出来ないGoProマウント、レックマウント用
欠品が無ければOLIGHT RN1200の取扱説明書、RN1200本体、GoPro用マウント、マウントブラケット+取り付けバンド、ブラケット用取り付けバンド3種類、六角レンチ(2.5mm)、充電用USBケーブル(Type-C)が入っています
レンズ部分。 上部1/3には防眩機能のスリットが入っており、中はかなり複雑な形状
裏側には、ほぼライトの重心に設置されている六角レンチで取り付け取り外し可能なプラスチック製のマウント
OLIGHT RN1200手前側はUSBポート。 密着度高めのシリコン蓋? は少々の水滴程度であれば水の侵入は無さそうで、USBポート、USBケーブル共に上下の向きを気にせず差し込めるType-CのUSBでストレスなし
裏側下部にはOUT PUTの表記があり、ロングライドやUber Eats等のフードデリバリー時にはモバイルバッテリーとして充電可能
CATEYE VOLTとは違い、OLIGHT RN1200は充電しながら点灯が可能。 あくまでもライトのため、モバイルバッテリーとしての安全性を保障するPSEマークはありませんが、欧州基準のCEマーク、北米基準のFCCマークがあり、バッテリー容量は4000mAh
OLIGHT RN1200
実測重量:164g
OLIGHT RN1200 マウントブラケット
実測重量:15g(バンドはデフォルト)
別の長さの取り付けバンドに交換するには、まず工具なしに少しずらして取り付けバンドの片側を開放(ハンドル未装着時)
続いて付属の六角レンチでボルトを回すとバンドの片側が取り外せます
バンド内のボルト受けを押し出し、交換する長さの違う別のバンドに差し込み
ボルトの受けパーツをマウントブラケットのガイドに沿って挿入したらボルトを締めて固定。 これでOLIGHT RN1200のマウントブラケット取り付けバンドの交換は完了。 4種類ある取り付けバンドの内、最も短いバンドはフラットバー用。 最も長いバンドはドロップハンドルのバーテープ部分でも長すぎて固定できなかったので、実際にロードバイクやクロスバイクのハンドルに固定できる取り付けバンドは3種類
(´・ω・)_/ 取り付け取り外しの繰り返しでマウントの凹凸が摩耗したり、バンドが切れた際には非常にお安いamazonの半額以下の価格で交換用のマウント、バンド、ブラケットの修理補修セット
が用意されているので安心
マウントブラケットの向きを前後どちらにするかは好みの違いがありますが、急な雨でボルトの頭が濡れて錆びないようハンドル後方に取り付け。 モバイルバッテリーとして使えるLEDライトは重さがあるので走行中のズレが心配でしたが、バンド内側のゴムシートのおかげもあって走行中の取り付け角度のズレは発生せず
(´・ω・)_/ マウントブラケットの形状がよく考えられており、正面から見るとマウントブラケットの側面は逆ハの字型。 ステム上部ボルト部分に合わせた形状にデザインされているので、ほんの数mmの違いかもしれませんがOLIGHT RN1200をセンター寄りに固定可能(分かりやすく見せるために少し隙間を開けています)
地面と平行に取り付けたOLIGHT RN1200。 水平に取り付けた状態では防眩機能のスリットはそれほど機能せず、歩きスマホを除く歩行者、対向車に対して非常に迷惑
ある程度地面に向けると眩しさを解決できますが、空気抵抗は増え、見た目もダサめ
目線の高さからより低くすると取り付け角度を浅くした状態でも眩しさを抑えられるので、とりあえずハンドル下に固定してみましたが、人によってはサイコン+サイコンマウント、ベル、スマホホルダー等があるのでハンドルまわりはゴチャゴチャ。 ハンドルまわりをスッキリ見せるためのライトとサイコンを上下に分けてセンターに固定できるレックマウントが欲しくなります(´・ω・`)
以下、点灯モードで明るさの違いを比較(ハンドル上部にOLIGHT RN1200をマウントし、通常の取り付け角度とは異なるフロントタイヤの影が出るくらい取り付け角度を地面に向けて撮影しています)
OLIGHT RN1200 点灯モード 300ルーメンの明るさと照射範囲。 スポット的な明るさではなく、中央部が最も明るい広範囲を丸く照らすタイプ
OLIGHT RN1200 点灯モード 600ルーメン。 数値と同じ倍の明るさとまでは感じませんが、明るさと照射範囲は拡大
OLIGHT RN1200 点灯モード 1200ルーメン。 実際の使用角度よりも地面に向けていますが、照射範囲外にあった奥のブロック壁まで見える様になりました。 室内でも明るさを検証してみたところ、LEDシーリングライトの最も暗い明るさより少し暗い程度の屋外で使用するには十分すぎるかなりの明るさと判明
この1200ルーメンでの点灯。 300ルーメン、600ルーメンの点灯モードでは気になりませんでしたが、1つのLEDを1200ルーメンの明るさで光らせるためかなりの熱が発生。 高温になるモードでの使用はLEDの寿命を縮めるため、OLIGHT RN1200に限らず頻繁には使わない方が良いモード。 バッテリー容量が同じで明るさ以外は同じスペックのOLIGHT RN800の方が明るい都心部ではおすすめです
フラッシュの2モードは、0-600はスペックと一致する明るさでゆっくり点滅。 0-900は高速点滅とストロボを交互に繰り返すフラッシュモード。 設定上は900ルーメンになっているかもしれませが、高速点滅とストロボのオンオフを高速で繰り返す早さでは一瞬で900ルーメンまでLEDの明るさに到達しないため、実際に肉眼で感じる明るさはおそらく600ルーメン程度
人気のない暗闇でカメラを構え、物音を立てて不自然な事をしていたので、隣接する家の窓が空き、何をしているのかと覗かれ、通報されるんじゃないかとヒヤヒヤでした ^^;
(´・ω・)っ OLIGHT RN1200 操作動画
OLIGHTは中国の会社ですが、動画を見るとOLIGHT RN1200はいわゆるAmazon中華ではなく、アメリカのMAGICSHINEと言うメーカーとのコラボモデル。 バッテリー容量と明るさ詐欺の多い中華ライトではないので安心して使え、スペックの明るさも偽りないものと思いますが、光が高温になる明るいLEDライトは間違った扱い方をすると火が出ます。 OLIGHT RN1200の上位グレードであるRN1500のレビューではバッグに一緒に入れていたセーターが燃えた的な事が書かれていますが、OLIGHT RN1500から火が出た訳ではなく、安全のためのセーフティーロックをせずに荷物でスイッチが押されてしまったライトの熱(光)によって燃えたツッコミどころ満載のクレーマーのレビューが参考になります ^^;
OLIGHT RN1500よりは熱くないはずですが、RN1200の先端5㎝以内の光はなかなかの暖かさ。 人口太陽とまでは言い切れませんが、真夏の直射日光程度の熱を肌に感じるので、長時間点灯しているRN1200の近くにある物が燃え出さないよう
等、注意して扱うのがおすすめです(´・ω・`)
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OLIGHT RN1200 箱
OLIGHT RN1200の箱(パッケージ)。 ビニールでラッピングされている完全密封タイプ箱にはマグネットが4つ埋め込まれており、少し力を入れて開くだけでオープン
最初開き方が分からず、サイドにプリントされている2年保証部分を押し込んでスライドさせるのかと勘違いしてしばらく開けられなかったのはナイショ ^^;
OLIGHT RN1200の箱は上段と下段に分かれており、上段にはRN1200ライト本体とマウントブラケット
下段は黒い仕切りを外した中に付属品。 硬めのスポンジで梱包されている自転車用品は当たりの可能性が高い傾向にあります(´・ω・`)
OLIGHT RN1200 付属品
OLIGHT RN1200のマウントブラケットはGARMIN、bryton、中華GARMINと互換性のある2種類OLIGHT RN1200のメインのマウントブラケットには、元から付いている取り付けバンドを含めて長さ違いの4種類が付属。 最初から取り付けられているバンドの長さは4種類中、長い方から2番目の長さ。 バンドの片面には滑り止めのゴムシートが貼られています
もう1つのマウントブラケットは、取り付け角度が変更可能なそのままでは取り付け出来ないGoProマウント、レックマウント用
欠品が無ければOLIGHT RN1200の取扱説明書、RN1200本体、GoPro用マウント、マウントブラケット+取り付けバンド、ブラケット用取り付けバンド3種類、六角レンチ(2.5mm)、充電用USBケーブル(Type-C)が入っています
OLIGHT RN1200 重量(重さ)
OLIGHT RN1200のハウジング(ボディー)はアルミ製でスッキリとした見た目レンズ部分。 上部1/3には防眩機能のスリットが入っており、中はかなり複雑な形状
裏側には、ほぼライトの重心に設置されている六角レンチで取り付け取り外し可能なプラスチック製のマウント
OLIGHT RN1200手前側はUSBポート。 密着度高めのシリコン蓋? は少々の水滴程度であれば水の侵入は無さそうで、USBポート、USBケーブル共に上下の向きを気にせず差し込めるType-CのUSBでストレスなし
裏側下部にはOUT PUTの表記があり、ロングライドやUber Eats等のフードデリバリー時にはモバイルバッテリーとして充電可能
CATEYE VOLTとは違い、OLIGHT RN1200は充電しながら点灯が可能。 あくまでもライトのため、モバイルバッテリーとしての安全性を保障するPSEマークはありませんが、欧州基準のCEマーク、北米基準のFCCマークがあり、バッテリー容量は4000mAh
OLIGHT RN1200
実測重量:164g
OLIGHT RN1200 マウントブラケット
実測重量:15g(バンドはデフォルト)
OLIGHT RN1200 マウントブラケット 分解 バンド交換
(´・ω・)_/ OLIGHT RN1200のマウントブラケットはこんな形状別の長さの取り付けバンドに交換するには、まず工具なしに少しずらして取り付けバンドの片側を開放(ハンドル未装着時)
続いて付属の六角レンチでボルトを回すとバンドの片側が取り外せます
バンド内のボルト受けを押し出し、交換する長さの違う別のバンドに差し込み
ボルトの受けパーツをマウントブラケットのガイドに沿って挿入したらボルトを締めて固定。 これでOLIGHT RN1200のマウントブラケット取り付けバンドの交換は完了。 4種類ある取り付けバンドの内、最も短いバンドはフラットバー用。 最も長いバンドはドロップハンドルのバーテープ部分でも長すぎて固定できなかったので、実際にロードバイクやクロスバイクのハンドルに固定できる取り付けバンドは3種類
(´・ω・)_/ 取り付け取り外しの繰り返しでマウントの凹凸が摩耗したり、バンドが切れた際には非常にお安いamazonの半額以下の価格で交換用のマウント、バンド、ブラケットの修理補修セット

OLIGHT RN1200 マウントブラケット 取付け 固定
OLIGHT RN1200のハンドルへの取り付け固定は取扱説明書の通り、取り付けバンドの先端をマウントブラケット内部に差し込んで引っ掛けたらボルトを回すだけで固定完了。 ライト本体はGARMIN、bryton、中華GARMINと互換性があるので、マウントに合わせたら90度回すだけマウントブラケットの向きを前後どちらにするかは好みの違いがありますが、急な雨でボルトの頭が濡れて錆びないようハンドル後方に取り付け。 モバイルバッテリーとして使えるLEDライトは重さがあるので走行中のズレが心配でしたが、バンド内側のゴムシートのおかげもあって走行中の取り付け角度のズレは発生せず
(´・ω・)_/ マウントブラケットの形状がよく考えられており、正面から見るとマウントブラケットの側面は逆ハの字型。 ステム上部ボルト部分に合わせた形状にデザインされているので、ほんの数mmの違いかもしれませんがOLIGHT RN1200をセンター寄りに固定可能(分かりやすく見せるために少し隙間を開けています)
地面と平行に取り付けたOLIGHT RN1200。 水平に取り付けた状態では防眩機能のスリットはそれほど機能せず、歩きスマホを除く歩行者、対向車に対して非常に迷惑
ある程度地面に向けると眩しさを解決できますが、空気抵抗は増え、見た目もダサめ
目線の高さからより低くすると取り付け角度を浅くした状態でも眩しさを抑えられるので、とりあえずハンドル下に固定してみましたが、人によってはサイコン+サイコンマウント、ベル、スマホホルダー等があるのでハンドルまわりはゴチャゴチャ。 ハンドルまわりをスッキリ見せるためのライトとサイコンを上下に分けてセンターに固定できるレックマウントが欲しくなります(´・ω・`)
OLIGHT RN1200 明るさ レビュー
取扱説明書にあるOLIGHT RN1200のモード、明るさ、持続時間は画像の通りですが、LOW、MID、HIGHは実際の持続時間とはかなり違っており、公式の仕様とは計測基準が違うかもしれませんし、個体差もあるはずですが、実際の仕様データに修正したのが以下の比較表。 最も使用頻度の高いLOWモードが上位グレードのRN1500より持続時間が長いのが嬉しいところ(´・ω・`)OLIGHT | RN1500 | RN1200 | RN800 |
---|---|---|---|
LOW | 300ルーメン 12.5時間 | 300ルーメン 14.5~16時間 | 200ルーメン 8時間 |
MID | 750ルーメン 4時間 | 600ルーメン 5.5時間 | 400ルーメン 4時間 |
HIGH | 1500ルーメン 1.6時間 | 1200ルーメン 1.7時間 | 800ルーメン 2時間 |
FLASH 1 | 0 - 750ルーメン 11.5時間 | 0 - 600ルーメン 7時間 | 0 - 400ルーメン 9時間 |
FLASH 2 | 0 - 750ルーメン 10時間h | 0 - 900ルーメン 5時間 | 0 - 700ルーメン 7時間 |
バッテリー容量 | 5000mAh | 4000mAh | 4000mAh |
重量 | 166g | 164g | 159g |
以下、点灯モードで明るさの違いを比較(ハンドル上部にOLIGHT RN1200をマウントし、通常の取り付け角度とは異なるフロントタイヤの影が出るくらい取り付け角度を地面に向けて撮影しています)
OLIGHT RN1200 点灯モード 300ルーメンの明るさと照射範囲。 スポット的な明るさではなく、中央部が最も明るい広範囲を丸く照らすタイプ
OLIGHT RN1200 点灯モード 600ルーメン。 数値と同じ倍の明るさとまでは感じませんが、明るさと照射範囲は拡大
OLIGHT RN1200 点灯モード 1200ルーメン。 実際の使用角度よりも地面に向けていますが、照射範囲外にあった奥のブロック壁まで見える様になりました。 室内でも明るさを検証してみたところ、LEDシーリングライトの最も暗い明るさより少し暗い程度の屋外で使用するには十分すぎるかなりの明るさと判明
この1200ルーメンでの点灯。 300ルーメン、600ルーメンの点灯モードでは気になりませんでしたが、1つのLEDを1200ルーメンの明るさで光らせるためかなりの熱が発生。 高温になるモードでの使用はLEDの寿命を縮めるため、OLIGHT RN1200に限らず頻繁には使わない方が良いモード。 バッテリー容量が同じで明るさ以外は同じスペックのOLIGHT RN800の方が明るい都心部ではおすすめです
フラッシュの2モードは、0-600はスペックと一致する明るさでゆっくり点滅。 0-900は高速点滅とストロボを交互に繰り返すフラッシュモード。 設定上は900ルーメンになっているかもしれませが、高速点滅とストロボのオンオフを高速で繰り返す早さでは一瞬で900ルーメンまでLEDの明るさに到達しないため、実際に肉眼で感じる明るさはおそらく600ルーメン程度
人気のない暗闇でカメラを構え、物音を立てて不自然な事をしていたので、隣接する家の窓が空き、何をしているのかと覗かれ、通報されるんじゃないかとヒヤヒヤでした ^^;
OLIGHT RN1200 操作方法と火災の危険性
開封直後はロックモードになっているOLIGHT RN1200。 使用可能な状態にするにはスイッチを5秒(実際には6秒程度)長押ししてロックを解除(ロック状態でのスイッチ長押し時は赤く点滅)。 ロック解除後は2秒長押しで点灯。 あとは1クリックで明るさの切り替え。 ダブルクリックで点灯モードとフラッシュモードの切り替え。 消灯も点灯と同じく長押し2秒。 消灯後に再度点灯させる際は、消灯前に使用していたモードがメモリーされているので、無駄なクリックを必要としないお利口さん(´・ω・`)(´・ω・)っ OLIGHT RN1200 操作動画
OLIGHTは中国の会社ですが、動画を見るとOLIGHT RN1200はいわゆるAmazon中華ではなく、アメリカのMAGICSHINEと言うメーカーとのコラボモデル。 バッテリー容量と明るさ詐欺の多い中華ライトではないので安心して使え、スペックの明るさも偽りないものと思いますが、光が高温になる明るいLEDライトは間違った扱い方をすると火が出ます。 OLIGHT RN1200の上位グレードであるRN1500のレビューではバッグに一緒に入れていたセーターが燃えた的な事が書かれていますが、OLIGHT RN1500から火が出た訳ではなく、安全のためのセーフティーロックをせずに荷物でスイッチが押されてしまったライトの熱(光)によって燃えたツッコミどころ満載のクレーマーのレビューが参考になります ^^;
OLIGHT RN1500よりは熱くないはずですが、RN1200の先端5㎝以内の光はなかなかの暖かさ。 人口太陽とまでは言い切れませんが、真夏の直射日光程度の熱を肌に感じるので、長時間点灯しているRN1200の近くにある物が燃え出さないよう
- 子供に使わせない
- 使用予定がない時は子供の手の届かない所に保管
- 持ち運びでバッグに入れない
- 入れる場合は誤ってスイッチが押されない箱に入れる
- 長押し6秒のロックモードにしておく
等、注意して扱うのがおすすめです(´・ω・`)
OLIGHT 20%OFF クーポンコード【 olbicycle20 】

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コメント
No title
バイクの「ライト話題」には喰いついてしまいます。実際様々な商品が出回っていますが選択はとても難しいですね。
このオーライトはめちゃくちゃ明るそうですね。作りもしっかりして価格もそれなりですが、「猫目?」よりは割安、普通の中国製よりは割高という設定かな。
気になるのは、ハンドルへの固定方法ですが、振動でのゆるみや動きはないでしょうか?
何気に写真の中のイーストンとリッチーが目に入ってきて気になりました(笑)
2021-06-28 11:45 torikera URL
Re: No title
2021-06-28 20:07 FUCHS URL