2020 GIANT ESCAPE LAB. ホーム » クイック スキュワー » TNI Shaved クイックレバー インプレ レビュー

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自転車の軽量化で最もコストパフォーマンスが高いと言われているクイックリリースレバー(軽量タイプはスキュワー)の軽量化。 工具なしで短時間に交換できるため、ロードバイクやクロスバイクを複数台所有している人にとってはエンド幅さえ合っていれば共有ができる非常にメリットのあるパーツ


クロスバイクはGIANT ESCAPE AIR。 ロードバイクはFOCUS IZALCOの2台持ちであるため、軽量なスキュワーを1セット購入しておけばどちらでも使用でき、軽量化にもなるのでまずは実測重量を調べつつ購入候補を絞っていきます



チタンスキュワー 種類

軽量なクイックリリースレバー(スキュワー)の購入候補をヒルクライムレースで上位を狙うような軽量化好きな方々のブログを中心に調べてみると、超軽量の部類なら前後重量17.5g(カタログ重量)のTune skylineスキュワーなんてのがありましたが、レース仕様の軽さを求めている訳ではないので、入手性が高く普段使いを想定した一般的なチタンスキュワーに購入候補を絞リ直して探すと

実測重量:41g AEROZINE XQ2.0
実測重量:42g DIXNA スティックチタンハブクイックリリーズ
実測重量:62g KCNC スキュワーロード Z6

等、他にもかなりの種類が存在

中華チタンクイック

価格の安い中華チタンスキュワーで探すと、LIXADA、AEST、IMUST等

他にはシャフトが中空タイプのスキュワーもあったりと、各メーカーからいろいろリリースされており、TNIからリリースされている Shaved クイックレバーのカタログ重量は軽量スキュワーの中では普通の部類ですが、レバーが若干先細ったシャープなデザインで、レバーの付いていない側に調整ツマミが無く、空気抵抗が少なそうな見た目で、中華クイックを除けば最安値のチタンクイック。 レッド、オレンジ、ゴールド等は派手で主張しすぎるので、地味で目立たないグレーのTNI Shaved クイックレバーを購入(´・ω・`)


TNI Shaved クイックレバー 詳細 実測重量

TNIクイック
TNI Shaved クイックレバーのパッケージはごくごく普通(´・ω・`)

TNIクイック
TNI Shaved クイックレバー
実測重量:47g(ペア)

TNIクイック
TNI Shaved クイックレバー
フロント 実測重量:22g
TNIクイック
TNI Shaved クイックレバー
リア 実測重量:25g

TNIクイック
GIANT ESCAPE AIR 純正クイック
実測重量:113g
TNIクイック
フルクラム レーシング3 純正クイック
実測重量:120g

手持ちの中で最も軽いGIANT ESCAPE AIRのクイックリリースレバーから交換すると 113g → 47g で -66gの軽量化。 最も重いフルクラム レーシング3のクイックリリースレバーから交換した場合は 120g → 47g で -73gの軽量化に(´・ω・`)


TNI Shaved クイックレバー 分解

TNIクイック TNIクイック
薄っぺらい構成パーツは無いので、普段使いで問題なさそう(´・ω・`)

TNIクイック
チタンシャフトとレバー部分はイモネジで固定されとります \_(・ω・`)


TNI Shaved クイックレバー 比較

TNIクイック TNIクイック
フルクラムのクイックリリースと大きさ(前面投影面積)を比較。 数値的には軽量化と共に空気抵抗をわずかに削減できているはずですが、小さなパーツなのでロードバイクでもクロスバイクでも空気抵抗の違いは体感できないでしょう(´・ω・`)

TNIクイック TNIクイック
クイックリリースレバー交換前のGIANT ESCAPE AIR

TNIクイック TNIクイック
TNI Shaved クイックレバー装着後のGIANT ESCAPE AIR

TNIクイック TNIクイック
TNI Shaved クイックレバーを装着したFOCUS IZALCO

購入当初は2台でクイックを共有する予定でしたが、残念ながらクロスバイクのGIANT ESCAPE AIRには細くシャープなデザインが似合わなかったため、ロードバイクのFOCUS IZALCO専用となりました

TNIクイック
(´・ω・)_/ クロスバイクGIANT ESCAPE AIR用には後日、レバーが無い分さらに軽量で盗難防止効果も期待できるAEST、LIXADAの超軽量チタンスキュワーを購入


TNI Shaved クイックレバー レビュー(インプレ)

クイックの出っ張りが今までよりも小さくなるので、メンテナンススタンドに設置しにくくなるかと想像していましたが、特に問題は無く一安心。 肝心の締め付けは、ユルユルからレバーを倒せなくなるほどまで普通のクイック同様に調整可能ですが、レバーを開放した状態から完全に倒して固定するまでの変化率が普通のクイックよりもやや少ないため、普通に締めると手ごたえが希薄と言うか、スイートスポットが狭いと表現するのが正解のような。 走行中に特にズレたりはしないので、レバーを倒す前の初期幅を通常より狭くしてレバーを締めるのがTNI Shaved クイックレバーを装着する際のポイント。 軽さよりもデザイン重視で購入したので、見た目が好みでない場合はAEROZINEDixna等の軽量チタンクイックがもう少し軽いのでオススメ(´・ω・`)


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