2018 GIANT ESCAPE LABORATORY クロスバイク ロードバイク ブログ ホーム » FOCUS IZALCO » 軽量チタンクイック TNI Shaved クイックレバー 購入 レビュー

自転車の軽量化で最もコストパフォーマンスが高いと言われているクイックリリースレバー(軽量タイプはスキュワー)の軽量化。 工具なしで短時間に交換できるため、ロードバイクやクロスバイクを複数台所有している人にとってはエンド幅さえ合っていれば共有ができる非常にメリットのあるパーツ


クロスバイクはGIANT ESCAPE AIR。 ロードバイクはFOCUS IZALCOの2台持ちであるため、軽量なスキュワーを1セット購入しておけばどちらでも使用でき、軽量化にもなるのでまずは実測重量を調べつつ購入候補を絞っていきます

Contents
  1. 軽量 チタンスキュワー 種類
    1. TOKEN TK2341 ARSENAL
    2. TOKEN TK222
    3. TOKEN TK221(TK220) シャークテール
    4. AEROZINE XQ2.0
    5. Dixna スティックチタンハブクイックリリーズ
    6. KCNC スキュワーロード Z6
    7. ICAN IMUST LIXADA チタンクイック
  2. TNI Shaved クイックレバー 詳細 実測重量
  3. TNI Shaved クイックレバー 分解
  4. TNI Shaved クイックレバー 比較
  5. TNI Shaved クイックレバー レビュー(インプレ)


軽量 チタンスキュワー 種類

軽量なクイックリリースレバー(スキュワー)の購入候補をヒルクライムレースで上位を狙うような軽量化好きな方々のブログを中心に調べてみると、超軽量の部類なら前後重量17.5g(カタログ重量)のTune Skyline スキュワーなんてのがありましたが、レース仕様の軽さを求めている訳ではないので、入手性が高く普段使いを想定した一般的なチタンスキュワーに購入候補を絞リ直して探します

TOKEN TK2341 ARSENAL

普段使いできるスキュワーの中で最軽量だったのが、TOKEN TK235 スーパーライトチタンアルミスキュワーの後継であるTOKEN TK2341 ARSENAL。 お値段がかなりお高め(´・ω・`)
平均重量:36.2g


TOKEN TK222

TOKEN TK235 スーパーライトチタンアルミスキュワーと同じで、シャフト部分だけ肉抜きされていないTOKEN TK222
実測重量:44g


TOKEN TK221(TK220) シャークテール

サメの尾ビレをモチーフにし、空気抵抗の削減になっているらしいTOKEN TK221(TK220) シャークテール
実測重量:47g


AEROZINE XQ2.0

台湾のパーツメーカー AEROZINE TITANIUMが販売しているAEROZINE XQ2.0
実測重量:41g


Dixna スティックチタンハブクイックリリーズ

レバー部分にカーボンを採用しているDixna スティックチタンハブクイックリリーズ
実測重量:42g


KCNC スキュワーロード Z6

他のメーカーよりもひとまわりレバーが太くて頑丈そうなKCNC スキュワーロード Z6
実測重量:62g


ICAN IMUST LIXADA チタンクイック

軽量スキュワーの中では最安値クラスの中華メーカー ICAN、IMUST、LIXADAの軽量チタンクイック
カタログ重量:49g


他にはシャフトが中空タイプのスキュワーもあったりと、各メーカーからいろいろリリースされており、TNIからリリースされている Shaved クイックレバーのカタログ重量は軽量スキュワーの中では普通の部類ですが、レバーが若干先細ったシャープなデザインで、レバーの付いていない側に調整ツマミが無く、空気抵抗が少なそうな見た目で、中華クイックを除けば最安値。 レッド、オレンジ、ゴールド等は派手で主張しすぎるので、地味で目立たないグレーのTNI Shaved クイックレバーを購入(´・ω・`)



TNI Shaved クイックレバー 詳細 実測重量


TNI Shaved クイックレバーのパッケージはごくごく普通(´・ω・`)


TNI Shaved クイックレバー
実測重量:47g(ペア)


TNI Shaved クイックレバー
フロント 実測重量:22g

TNI Shaved クイックレバー
リア 実測重量:25g



GIANT ESCAPE AIR 純正
実測重量:113g

フルクラム レーシング3 純正
実測重量:120g


手持ちの中で最も軽いGIANT ESCAPE AIRのクイックリリースレバーから交換すると 113g 47g で -66gの軽量化。 最も重いフルクラム レーシング3のクイックリリースレバーから交換した場合は 120g 47g で -73gの軽量化に(´・ω・`)



TNI Shaved クイックレバー 分解


薄っぺらい構成パーツは無いので、普段使いで問題なさそう(´・ω・`)


チタンシャフトとレバー部分はイモネジで固定されとります \_(・ω・`)


TNI Shaved クイックレバー 比較


フルクラムのクイックリリースと大きさ(前面投影面積)を比較。 数値的には軽量化と共に空気抵抗をわずかに削減できているはずですが、小さなパーツなのでロードバイクでもクロスバイクでも空気抵抗の違いは体感できないでしょう(´・ω・`)


クイックリリースレバー交換前のGIANT ESCAPE AIR


TNI Shaved クイックレバー装着後のGIANT ESCAPE AIR


TNI Shaved クイックレバーを装着したFOCUS IZALCO

購入当初は2台でクイックを共有する予定でしたが、残念ながらクロスバイクのGIANT ESCAPE AIRには細くシャープなデザインが似合わなかったため、ロードバイクのFOCUS IZALCO専用となりました


(´・ω・)_/ GIANT ESCAPE AIR用には後日、レバーが無い分さらに軽量で盗難防止効果も期待できるAEST、LIXADAのチタンシャフト(スキュワー)を購入


TNI Shaved クイックレバー レビュー(インプレ)

クイックの出っ張りが今までよりも小さくなるので、メンテナンススタンドに設置しにくくなるかと想像していましたが、特に問題は無く一安心。 肝心の締め付けは、ユルユルからレバーを倒せなくなるほどまで普通のクイック同様に調整可能ですが、レバーを開放した状態から完全に倒して固定するまでの変化率が普通のクイックよりもやや少ないため、普通に締めると手ごたえが希薄と言うか、スイートスポットが狭いと表現するのが正解のような。 走行中に特にズレたりはしないので、レバーを倒す前の初期幅を通常より狭くしてレバーを締めるのがTNI Shaved クイックレバーを装着する際のポイント。 軽さよりもデザイン重視で購入したので、見た目が好みでない場合はAEROZINEDixnaの軽量チタンスキュワーがもう少し軽いのでオススメ(´・ω・`)


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