中華DT SWISS RWS スキュワー チタン インプレ DT SWISS ホイール付属のクイックレバーの代わりに同梱していたRWSスキュワーは評判通りの高い固定力でしたが、軽くはないスチール(クロモリ)製。 固定力はそのままに軽量化できるチタン製で安い中華DT SWISS RWSスキュワーに交換したのでインプレ
GIANT ESCAPE RX3 カスタム LIXADA 中華カーボンバーエンドバー レビュー GIANT ESCAPE RX3に限らずクロスバイクでは最もカスタムしている感が強く出るパーツの1つで、取り付けると坂道が楽になる効果のあるバーエンドバー。 今回は中華カーボンを含む、3種類のバーエンドバーを実際に取り付け比較レビュー
U字ロック 持ち運び フレーム取り付け方法 ACTIVE WINNER U字ロック レビュー 持ち運びに困るU字ロックのフレームへの取り付け方法の紹介をメインに、同じシリコンU字ロックでもパナソニックSAJ080等とは仕様が違い、実は使いやすく改良されているACTIVE WINNER 自転車U字ロックをレビュー
GIANT ESCAPE RX3 グリップ交換 Bontrager inForm Satellite レビュー 衝撃吸収性の高さで非常に評判の良いクロスバイク TREK FX3以上のハンドル&グリップ BONTRAGER Satellite Plus IsoZone & inForm Satelliteと、クロスバイクのグリップ交換では定番のエルゴンのグリップを比較レビュー
フロアポンプ おすすめ Birzman ZACOO MAHA 4 レビュー SNAP-IT 修理 クロスバイク用のフロアポンプのパッキンが寿命を迎えて修理するか買い替えるか検討していたところ、ショップのスタッフが使用している等、非常に評判の良いBirzmanのフロアポンプを安い価格で購入出来たので、Birzman ZACOO MAHA 4のレビューと格安な修理方法(Oリングの交換)を紹介
U字ロック ULAC MAGNUM FORCE レビュー ここ最近は車体に取り付けるための専用ブラケットが付属するので持ち運び方法に苦労しないU字ロック ULAC BROOKLYNのOEMをクロスバイク GIANT ESCAPE RX3に取り付けていましたが、ブラケットを使わずにフレームに取り付ける方法を確立したため、外周部がフラットなU字ロックを探していました
ULAC BROOKLYN ブラケット付き 軽量U字ロック レビュー アルミのU字ロックでは安価で人気なPALMYとPanasonic。 全体がシリコンで覆われているPanasonic U型ロック SAJ080の購入を考えていましたが、購入者のブログを読む限り、フレームに取り付けるためのブラケットが付属しない事からPALMY同様に持ち運び方法に困る事は明らかでした
GIANT ESCAPE RX3 レビュー R3 AIR OCR3300 比較 インプレ 1台目のクロスバイクはGIANT ESCAPE R3を購入して定番カスタムの23C化とホイール交換。 2台目は重量9.9kgのGIANT ESCAPE AIRへと買い替え8kg台まで改造。 GIANT CROSTARも気になりますが、今回はGIANT ESCAPE RX3を激安価格で購入できたので、R3 AIRと比較した性能等の違いをレビュー
アイリスオーヤマ 6畳用 LEDシーリングライト CL6D-5.0 購入 レビュー リビングの照明はLEDに交換済みですが、部屋の照明は壊れる事無く蛍光灯が現役でした。 先日とうとう本体側(インバーター)が寿命だか故障してしまい、点灯してもすぐに消えてしまう状態に。 調べた限りではアイリスオーヤマのLEDシーリングライトがコスパが高く、評判も良いので、色や明るさを見に量販店へ
クロスバイク フロントフォーク交換 カーボンフォーク化 GIANT ESCAPE AIRのフロントフォークをカーボンフォークへと交換する属に言うLTD化を行うため、フロントはキャリパーブレーキ、リアがVブレーキ仕様になる関係で、ブレーキレバーをどちらにも対応できるTiagra BL-4600に交換して8.530kgまで軽量化した現在のGIANT ESCAPE AIR
ICAN 軽量カーボンスペーサー レビュー amazonで日々増えていく新しい中華パーツを見つけては、片っ端から販売元の商品を見ていくのが楽しい今日この頃。 先日ELITEのボトルケージを購入したので、2つ目のボトルケージは中華カーボンボトルケージを購入するのもいいかな?と探していると、ICANと言う中華パーツメーカーを発見
ELITE byasi ツールボトル ELITE Custom Race ボトルケージ 購入 レビュー パンク修理に必要なツールやチューブ等を車体に取り付けるための必需品であるツールボトル(ツール缶)とボトルケージ。 手持ちの500mlのツールボトル(ツール缶)では携帯ポンプが何百回もポンピングが必要なair bone スーパーミニくらいしか入らず、全長不足のため新たに購入する事に