BD-1 劣化して外れない固いフロントスプリングストッパー台座の取り外し方 初期型BD-1をオーバーホール、レストアする第1回目は、リアエラストマーの取り付けと、外れかけているのに固いので外れないフロントスプリングストッパーの取り外し方を紹介
ルイガノ JEDI カスタム 30.4mm シートポスト交換 カーボンシートポスト化 外径(直径)30.4mmと特殊サイズのシートポスト径を持つLOUIS GARNEAU JEDIのアルミシートポストをカーボンシートポストに交換カスタム
ルイガノ JEDI カスタム サスペンション フロントスプリング 交換 インプレ レストア、オーバーホールの段階では後回しにしていたBD-1、Frettaと共通のLOUIS GARNEAU JEDIのサスペンションの錆びたフロントスプリングを交換カスタム
2021 corratec SHAPE SPORT インプレ レビュー フレーム剛性が高く、乗り心地も良いと評価されているcorratec SHAPE URBAN DISCとはブレーキ違いで同じフレームのcorratec SHAPE SPORTをインプレ(レビュー)
BD-1 ハンドルポスト ハンドルステム クラック ひび割れ 修理 交換 溶接 クラック(ひび割れ)が発生するリコールで有名なR&M BD-1。 ハンドルステム(ハンドルポスト)を切断後に市販のパーツを数点組み合わせる事で溶接せずに料金お安く自分で修理できるので紹介
BD-1 ルイガノ JEDI ハンドルポスト ハンドルステム クラック 割れ 予防 対策 溶接 カット リコールになるほど割れたBD-1のステムとシートクランプ。 アジャスタブルステムも割れますが、クランプ方式の変更で寿命を延ばせるので、溶接ビードをカットしてクラックを予防
ルイガノ JEDIのブログ BD-1の登場で起きた2000年代のミニベロブーム。 その頃はまだロードバイクもクロスバイクも購入した事のない全くの素人で、金銭感覚も麻痺していなかったので購入せずにブームは去りましたが、今なら格安で手に入れる手段も、メンテナンスする知識もたっぷりあるので、当時購入候補の1台だったルイガノ JEDIを購入
2023 初売り 戦利品 10年以上毎年欠かさず行っていたショップの初売り。 昨年は自転車パーツの世界的重要増のために初売り用のお買い得商品が何も無いと言う事態でしたが、今年は例年に比べて商品が少なかったものの、いろいろ購入
サブライト RAVEMEN FR160 レビュー 取り付けマウントが1ヶ所でもライトとサイコンの2つを同時に取り付けられるロードバイク、クロスバイク用のヘッドライト(サブライト) RAVEMEN FR160をレビュー
クロスバイクのスタンドの取り付けは軽量なセンタースタンドがおすすめ クロスバイクに限らず、あると便利なキックスタンド。 軽量で取り付けによるフレームの傷も最小で目立たず、サイドスタンドよりもおすすめなセンタースタンドの取り付けを紹介