GIANT ESCAPE AIR 購入 レビュー R3 比較 インプレ - 2018 GIANT ESCAPE LABORATORY クロスバイク ロードバイク ブログ

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GIANT ESCAPE AIR 購入 レビュー R3 比較 インプレ

GIANT ESCAPE R3を購入してから3ヵ月後。 GIANT ESCAPE R3にアッセンブルされているパーツの1つ1つを徹底的に見直し、定価5万円台であるにも関わらず車体重量10kg以下を達成したハイコストパフォーマンスな軽量クロスバイク GIANT ESCAPE AIRが登場

GIANT ESCAPE AIRのコストパフォーマンスの高さを比較するため、メーカーがカタログ重量を掲載しているクロスバイクで、定価6万円以下、重量12kgまで、3×8速(24速)のクロスバイク(女性用モデルを除く)を2012~2013年モデルをメインにリストアップしてGIANT ESCAPE AIRのスペックと比較します

※カタログ重量
掲載しているカタログ重量ですが、メーカーごとにサイズが違う場合がほとんどで、同じ車種であっても年式によってカタログ重量として公表されるフレームサイズが変更されている場合があります

※非公式重量
重量を公表していないトレック、スペシャライズド、キャノンデールのクロスバイクは非公式重量で6万円台ですが、比較のためライバル車種として記載

※2015、2016年モデル
コンポーネント(パーツ)の変更で、峠や激坂を走らない限り街中では全く必要の無いフロントインナーの28Tを廃止し、3×8速 2×9速へとロードバイクに近いマイナーチェンジが行われ、さらに軽量化された2015 GIANT ESCAPE AIRと2016 GIANT ESCAPE AIRは比較対象ではない参考記載(価格は消費税8%込み)。 誕生から10年目にフルモデルチェンジし、大幅に軽量化された2015年以降のGIANT ESCAPE R3は円安&増税後でもコストパフォーマンスが高いので、消費税8%込みの価格に直して特別枠として記載(2012~2013年モデルは消費税5%込みの価格)


クロスバイク 重量別 コストパフォーマンス
クロスバイク 重量 10kg以下
9.5kg 70200円 GIANT ESCAPE AIR 2×9速 2015
9.5kg 75600円 GIANT ESCAPE AIR 2×9速 2016
9.9kg 54600円 GIANT ESCAPE AIR

クロスバイク 重量 11kg以下
10.2kg 56160円 GIANT ESCAPE R3 2015
10.2kg 59400円 GIANT ESCAPE R3 2016
10.3kg 59850円 GIANT ESCAPE R2
10.5kg 57750円 FUJI PALETTE
10.6kg 59850円 GIANT ESCAPE RX3
10.9kg 52500円 GIANT ESCAPE R3.1
11.0kg 52395円 MARIN CORTE MADERA SE
11.0kg 56700円 LOUIS GARNEAU CHASSE EX
11.0kg 47040円 GIOS MISTRAL ペダルなし重量

クロスバイク 重量 12kg以下
11.4kg 44000円 GIANT ESCAPE R3
11.4kg 52290円 RALEIGH Radford Limited
11.4kg 59800円 ANCHOR UF5
11.5kg 57750円 CENTURION CROSS LINE 50R
11.5kg 58800円 Bianchi ROMA3
11.6kg 55650円 FUJI Absolute3.0
11.6kg 59000円 SCOTT Metrix40
11.6kg 59000円 SCOTT Metrix40 Solution
11.8kg 52500円 RITEWAY シェファード
11.8kg 56000円 SCOTT SUB40
11.9kg 47250円 Khodaa Bloom Rail 700V

クロスバイク 非公式重量
11.1kg 62000円 TREK 7.3FX
11.5kg 59000円 SPECIALIZED SIRRUS SPORT 3×9速
約12kg 69000円 Cannondale QUICK4

価格は2015年モデル以前のGIANT ESCAPE R3の44000円が最安値で、GIANT ESCAPE AIRは9.9kgと車体の軽さでトップのコストパフォーマンス。 ちなみに2015年モデル以前のGIANT ESCAPE R3をGIANT ESCAPE AIRとの価格差である1万600円かけて軽量化したとしても1.5kgもの重量差を縮める事は不可能なので、GIANT ESCAPE AIRは非常にお得なクロスバイクである事が分かります

GIANT ESCAPE AIRの登場直後、GIANTのクロスバイクの中で明らかにESCAPE AIRだけが異様に高いコストパフォーマンスを誇るため、GIANTの他のクロスバイク、ESCAPE R1、ESCAPE R2、ESCAPE R3.1、ESCAPE RX0、ESCAPE RX1、ESCAPE RX2、ESCAPE RX3辺りは売れなくなりそうな気が・・・・・と思っていたら、2013年モデルのクロスバイクでは売れ筋であるESCAPE R3のみ販売を継続し、あまり人気が無かったと思われる残りのESCAPE R1、ESCAPE R2、ESCAPE R3.1は2012年モデルで生産を終了

代わりにESCAPE AIRの上位グレードとして登場したGIANT ESCAPE AIR LTD(限定300台)の1車種に上位グレードを絞り込んで多すぎた取り扱い車種をコンパクト化。 GIANT ESCAPE RXシリーズがそのまま継続したのは登場からまだ日が浅く、人気車種でカテゴリーも違うためと思われます


GIANT ESCAPE R3 AIR RX3 価格 最安値
ショップによって多少異なるものの、消費税が8%に上がり、円安も反映されて価格が上がってしまった2015年モデルのGIANT ESCAPEシリーズ。 左から

2015 GIANT ESCAPE R3 ブラックトーン
2015 GIANT ESCAPE AIR マットブルー
2015 GIANT ESCAPERX3 ブラック

メーカーからニューモデルが発表されると始まる現行モデルの在庫処分や、ショップのセールで最安値になるタイミングを逃さなければ、消費税5%時代同様にクロスバイクを購入する際の基準の1つとなっている5万円ほどで購入する事は現在でも可能。 画像は近所のショップで最安値をつけた時の価格。 どこに行っても安く購入しようと考えているライバルが必ずいますので、ちょくちょく近所のショップに通って日々変動する価格をチェックしておくのがクロスバイクを安い価格で購入できる秘訣(´・ω・`)


続いてクロスバイク GIANT ESCAPE AIRの特徴が分かりやすいように、左にGIANT ESCAPE AIR Sサイズ マットホワイト。 右に 2012 GIANT ESCAPE R3 ブラックトーンの画像を並べて見た目の違い等を比較。 比較していない部分も有り、23C化やホイール交換等をした改造、カスタマイズ後の画像も混ざっていますのでご了承を(´・ω・`)


GIANT ESCAPE AIR R3 パーツ 比較

GIANT ESCAPE AIR R3 ハンドル

外見でハンドルを比較しても GIANT ESCAPE R3との違いはありませんが、GIANT ESCAPE AIRに採用されているハンドルの方が実測重量で135g軽量です(´・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR R3 グリップ

モチモチとした感触のGIANT ESCAPE AIR純正のシリコングリップ。 価格を抑えつつもGIANT ESCAPE AIRの中で最も大きいMサイズで9kg台を目指した結果、この超軽量グリップが採用されたのだと思います。 今後、カタログ重量とパーツコストを抑えるためのトレンドになりそうな予感がしなくもありません。 GIANT ESCAPE R3のグリップは手にかかる体重を広い面積で分散させて負担を軽減できるエルゴノミクスタイプのグリップ

GIANT ESCAPE AIR R3 シフター

SRAM X4(X-4) 左シフトレバー(フロント3速)
SRAM X4(X-4) 右シフトレバー(リア8速)
AIR R3 共通パーツ

GIANT ESCAPE AIR R3 ステム

アルミニウム 90mm(Sサイズ)
ハンドルクランプ径:25.4mm
コラム取り付け径:28.6mm
AIR R3 共通パーツ

GIANT ESCAPE AIR R3 トップキャップ(ヘッドキャップ)

GIANT ESCAPE AIRのトップキャップ部分にはGIANTのロゴは無く、雨水等が溜まるのを防ぐボルトキャップがありませんでしたが、他のGIANT ESCAPE AIR乗りのブログを見ると付属しているので、ショップ側で紛失していた事に気づかず受け取ってしまった模様(´・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR R3 コラムスペーサー(ヘッドセットスペーサー)

コラムスペーサーはどちらも5mm、7mm、10mm、20mm

GIANT ESCAPE AIR R3 Vブレーキ

TEKTRO RX1 ショートアーム Vブレーキ
アームの色がブラック、ポリッシュと違いがありますが、モノ自体はAIR、R3共通パーツ。 グリーンがかった固定ボルトの色がGIANT ESCAPE R3よりも安っぽいですが、もしかすると軽いボルト(´・ω・`)?

GIANT ESCAPE AIR R3 タイヤ

MAXXIS DETONATOR 700×28C
AIR R3 共通パーツ
今回もチューブバルブが斜めってるので調整せねば(´・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR ホイール

GIANT SPINFORCE SL
GIANT ESCAPE AIRの最大の売りと言って良いカタログ重量1800gのホイール GIANT SPINFORCE SL。 普通のクロスバイク、ロードバイクのホイール重量は約2kgあるので、最初から1ランクグレードが高い2万円程度? のホイールがアッセンブルされています。 スポークはDT SWISS COMPETITION ダブルバテッドタイプ。 ダブルバテッド(厚みや太さ等が2段階)と言っても太さの違いは触らないと分からない程度ですが、ホイールの軽さに少しだけ貢献しています(`・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR R3 クイックレリーズレバー(クイックリリースレバー)

GIANT ESCAPE AIRのクイックは塗装されていないシルバーに対し、R3のクイックはブラックで肉抜きされていたりと若干の違いがあります

GIANT ESCAPE AIR R3 サドル

GIANT SPORT SL(VELO VL-3202)
白いので画像では少し見にくいですが、中央に尿道圧迫を抑えるための凹があります

GIANT ESCAPE AIR R3 シートポスト シートクランプ

GIANT ESCAPE AIRのシートポストはヤグラに溝が彫られていないので無段階にサドル角度を調整可能なリッチータイプのシートポスト。 GIANT ESCAPE R3のシートポストはエラストマー入りのサスペンション機構のあるシートポスト。 バネが入っているわけではないので、細かい振動を吸収する程度しか効果がなく、かなり重かった影響か、2015モデルからはGIANT ESCAPE AIRと同じシートポストを採用。 シートクランプはAIR、R3共通パーツ

GIANT ESCAPE AIR R3 フロントディレイラー

SHIMANO M191 バンド径:31.8mm
AIR R3 共通

GIANT ESCAPE AIR R3 チェーンリング クランク

FSA DYNA DRIVE 48/38/28T 170mm
3×8速で基本的にはGIANT ESCAPE R3と同じですが、メーカーが違うのでクランクの仕上げがポリッシュ(鏡面仕上げ)だったり、バっシュガードの色と形状が異なる程度の違い

GIANT ESCAPE AIR R3 ペダル

アルミニウムケージ(Wellgo C127)
色以外は非常に良く似ていますが、GIANT ESCAPE AIRに使われているペダルの方が軽量(´・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR R3 スプロケット

SHIMANO CS-HG41-8(11-32T)
(11-13-15-18-21-24-28-32T)
GIANT ESCAPE AIRはシマノ製、GIANT ESCAPE R3はSRAM製(撮影場所の問題で違う色に見えていますが、ほぼ同じシルバーです)

GIANT ESCAPE AIR R3 リアディレイラー

SRAM X3(X-3)
AIR R3 共通


GIANT ESCAPE AIR R3 フレーム フロントフォーク 比較
GIANT ESCAPE AIR R3 ヘッドチューブ ロゴ

GIANT ESCAPE R3にはアルミのプレートを切り抜いたGIANTのロゴマークが付いていますが、GIANT ESCAPE AIRはコストを抑えつつ1gでも軽くしようとしたのか、溝になっているだけ。 もともと何もなければ剥がれる心配がないのと、価格に反映されているのであればこれはこれでありなんじゃないかと(´・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR R3 フロントフォーク

クロモリSLフォーク
公式にはGIANT ESCAPE R3の同サイズと比較して240g軽量化されたと言われるGIANT ESCAPE AIRのクロモリSLフォーク。 実測重量ではR3より302gも軽量

GIANT ESCAPE AIR R3 トップチューブ

GIANT ESCAPE R3は丸型に対し、GIANT ESCAPE AIRは上下方向から潰したオーバル(楕円)形状。 トップチューブをオーバル形状にして横剛性と快適性を得ているという話ですが、裏を返せば横剛性のアップを狙ってこの形状にしたのではなく、アルミの硬すぎる乗り心地を良くするために、縦方向の剛性を落として快適性にパラメーターを振った結果の横剛性アップ。 乗り心地が悪いフレームは徐々に乗りたくなくなってしまうので、良いのではないかと(´・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR R3 エンブレムプレート

見た目がよく似ているR3と街中で見分けるためのポイントの1つでもあるトップチューブのエンブレムプレート(表面保護シールあり)。 GIANT ESCAPE AIRは上側に1枚貼られているだけですが、R3はトップチューブの両サイドに1枚づつ貼られています(GIANT ESCAPE R3は年式によって貼られている位置が異なるかもしれません)

GIANT ESCAPE AIR R3 ダウンチューブ シフトワイヤー

シフトワイヤーはGIANT ESCAPE R3と違い、Oリングは無し。 付け忘れなのかどうかは分かりません(´・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR R3 リア三角


GIANT ESCAPE AIR R3 シートステーの接合箇所

トップチューブ末端の位置と少しずらして接合する事で、シートチューブにしなりを与えて快適性を得られると同時にシートステーが若干短くて済むので軽量化に繋がっています。 前を走っているクロスバイクがGIANT ESCAPE AIRなのかR3なのかを見分ける場合に後方から判別できるポイントでもあります。 最近はほとんど見かけないので気にしなくても良いのですが、2005 2007 GIANT ESCAPE R3の2モデルだけはGIANT ESCAPE AIRと同じ接合位置である事は頭の隅に入れておきましょう(´・ω・`)

GIANT ESCAPE AIR シートチューブ

Airのロゴの下にはトリプルバテッドと書かれており、フレームに使われているパイプの肉厚を3段階に薄くして軽量化している事が分かります

GIANT ESCAPE AIR シートチューブ ボルト

GIANT ESCAPE AIRにはGIANT ESCAPE R3には無かった、ボトルケージがフロントディレイラーバンドと干渉してしまう際に必要になるスペーサーが最初から装着されています

GIANT ESCAPE AIR アウターケーブル

ジャグワイヤーL3


2013 GIANT ESCAPE AIR R3 購入時付属品 比較

GIANTオーナーズマニュアル&保証書、前後左右リフレクター、各種パーツの取り扱い説明書、英式バルブ変換アダプター。 ライトはオマケで貰ったもの。 右のGIANT ESCAPE R3を購入した際の付属品と比べると微妙に異なってます(´・ω・`)


2013 GIANT ESCAPE AIR インプレ 購入 レビュー

ここからは、実際に走ってGIANT ESCAPE AIRのインプレ(レビュー)

乗り心地
比較対象はGIANT ESCAPE AIRを購入するまで所有していたホイール交換、23C化、他を施した同サイズの2012 GIANT ESCAPE R3。 乗ってすぐに違いを感じるのは乗り心地の良さ。 トップチューブがアーチ状になっているわけでもなく、タイヤは硬いと評判のMAXXIS DETONATER。 サドルはGIANT SPORT SL(VELO VL-3202)の方がやや硬いのですが、R3のフレームが肉厚なのに対し、パイプの厚みを3段階に薄くして軽量化したGIANT ESCAPE AIRから伝わってくる振動は質そのものが軽く、体への負担が少なく疲れにくいので女性にもオススメのモデルと思います。 サドルは硬めですが、23C化して乗り心地が良くなったGIANT ESCAPE R3と比較しても乗り心地が良いので、本当に硬いMAXXIS DETONATERがついているのかな? と疑ってしまったほど。 GIANT ESCAPE R3との価格差である+10600円でシールドベアリングのホイール(フロントのみ)、車体重量10kg以下、乗り心地も良いと、GIANT ESCAPE AIRはコストパフォーマンスが高い軽量クロスバイクであると実感(´・ω・`)

ブレーキ性能

ブレーキレバーを握るとグニュグニュとワイヤーが伸びている様な感覚のレバータッチだったR3。 剛性を上げてグニュグニュ感を解消しようとブレーキレバーだけ違う物へ交換した結果、レバータッチがかなり改善していたのですが、GIANT ESCAPE AIRのブレーキレバーはR3と全く同じ物。 ですが、それほどグニュグニュと伸びている感覚はないので、ブレーキワイヤーがちょっとだけ良い物になっているか、フロントだけにあるパワーモジュレータのスプリングが短くなっている可能性。 制動力に違いはないはずですが、ホイール重量&車体重量が軽い分だけ制動距離が短いので、錯覚でGIANT ESCAPE R3よりもかなり利きが良くなっていると感じられます。 体重が重いのでブレーキが利きにくい方。 前転しそうなほどガツンとブレーキが利いて欲しい方にはTEKTROのブレーキ性能では不満らしいので、クロスバイクのVブレーキ交換では定番のDEOREシリーズ。 軽量化をして将来7kg台のクロスバイクに仕上げようとフルカーボンフォーク等に交換しようと考えている方は、Vブレーキ、キャリパーブレーキ、どちらでも引ける、フラットバーロード用のブレーキレバーに交換するのがオススメ(´・ω・`)


グリップ

厚みは普通ですが、非常に柔らかい素材なので人によっては手が辛くなるかもしれないモチモチムニュムニュなESCAPE AIR純正のシリコングリップ。 100g以上重いですが、ESCAPE R3の方が手を乗せる面積が広く、乗り手を考えた良いグリップが採用されているので、6万円以下の価格と10kg以下の車体重量を実現するためのシワ寄せが現れているグリップです。 逆に良いポイントは、グリップの径が小さいので手の小さい人にとってはシフトレバーに指が届きやすく、操作がしやすい事。 非常に簡素で汚れやすく、耐久性が低そうなグリップなので、相性が悪ければ軽量で評判の良いERGONのグリップに交換したいところ


ヘッドセット
ESCAPE R3よりも抵抗が少なく滑らかに動くので、ハンドルのサイドを壁に当てて状態をキープするのが難しくなってしまい、撮影中に倒れるんじゃないかと非常にヒヤヒヤ(´・ω・`)

ハンドリング
ハンドルを持ち上げると分かるフロントまわり(フロントフォーク、ホイール)の軽さ。 ESCAPE R3よりも抵抗が少なく滑らかに動くFSAのヘッドセットの性能もありますが、素早く左右に切り返すと軽量化されているフロントフォークの動きが軽快で、ESCAPE R3にはなかった楽しさがあります。 軽量&快適性を重視して柔軟性を上げたフロントフォークの特性は、少し荒れた路面での中~高速コーナリング時が最も体感しやすく、フォークの先がしなって振動を吸収しているのを顕著に感じます

ホイール
前後合計重量1800g(カタログ値)と5万円台のクロスバイクとしては今までに無かった軽さのホイールが付いているため、加速と登りの軽さで他のクロスバイクより頭1つ抜きに出た性能をESCAPE AIRにもたらしてくれるホイール。 雑誌でプロによるESCAPE AIRのレビューが載っていたので読んでみると、GIANT SPINFORCE SLは、スポークテンションが少し低めにしてあるとか他いろいろと細かい情報が。 フォークの柔軟性や乗り心地等は実感できるものの、自分の体重が軽いせい?なのか、さすがにスポークテンションの違いまでは分からず。 さすがはプロのレビューでした(´・ω・`)

スプロケット
スプロケットはESCAPE R3のSRAMに対し、ESCAPE AIRはシマノを採用。 メーカーが違っていても、どちらもグレードの低いスプロケットなのでリアの変速性能は調整の誤差レベルで大差無しと言った感想。 ESCAPE R3同様にスパッと気持ちよく変速します

加速
ESCAPE AIRは、2012~2013モデルの5万円台のクロスバイクでは10kg以下と最軽量。 車体重量とホイールが軽いので加速がずいぶん楽と感じたのですが、重量やホイールが軽い事のみが要因ではなく、スプロケットの構成を確認するとESCAPE R3よりも軽いギア構成

11-13-15-18-21-24-28-32T GIANT ESCAPE AIR
11-12-14-16-18-21-26-32T GIANT ESCAPE R3

スプロケットが11-32Tなのでメーカーは違ってもESCAPE R3と同じギア構成だろうと思い込んでおり、購入店から帰ってくる際はそれを知らなかったので、車重が10kg以下になるとESCAPE R3よりスタートと坂がずいぶん楽になるもんだと若干の勘違い(´・ω・`) カタログ重量ではESCAPE R3に採用されているSRAMの11-32Tの方が軽いので、何gか重くなっても坂や加速が楽になる仕様にしているのは、こっそり女性をターゲットにしているか、街乗りクロスバイクなので信号待ちからの加速の軽さをより重視しているモデルなのかもしれません 

デザイン
ESCAPE R3同様、他のクロスバイクと比較すれば1歩も2歩も劣る見た目。 デザイン的にもパッと見ではESCAPE R3と大きな違いがなく、軽さと乗り心地に重点を置いてESCAPE R3から進化したのがESCAPE AIRの特徴。 ESCAPE R3の進化系だけあり、見た目が酷似しているため、盗難にあう確率もESCAPE R3と同じくらい低い可能性(´・ω・`)?

塗装
ESCAPE AIRは1gでも軽量に仕上げようと塗装の重さまで見直されたクロスバイク。 通常は傷や汚れから守るクリアコートやブレスコートが施されているため、不注意等でぶつけても表層のクリアコートが傷になるだけ。 軽度のダメージならESCAPE AIRのマットカラーでも傷で済みますが、ヒドイ衝撃等の場合には塗装の剥がれに繋がると思います


クロスバイクの納車までに準備しておきたい必需品と選び方

フロアポンプ(空気入れ)

ママチャリでも同じですが、空気圧不足の状態でスピードを落とさず段差に進入すると、ホイールのリムを傷つけたり、チューブを痛めてパンクに繋がりかねないので、1番最初に購入しておきたいフロアポンプ。 タイヤが細いとパンクしやすいと言うのは都市伝説です。 ママチャリの英式バルブとは違い、ほとんどのスポーツバイクのチューブバルブは仏式(フレンチバルブ)を採用し、ESCAPE AIRももちろん仏式。 どこの家にもあるママチャリ用の空気入れは英式専用で、バルブ形状が仏式とは異なり、そのまま使用する事は出来ないので、必ず仏式対応のフロアポンプ(空気入れ)を選び、エアゲージ(空気圧メーター)の有無があるので、体重&タイヤ幅ごとの適正空気圧表(画像右側)が使えなくて後悔しないように、エアゲージ(メーター)のあるタイプのものがオススメ。 エアゲージ(メーター)の位置が足元の低い場所にあるタイプは数値を確認しづらいので、できるだけ手元の高い位置にエアゲージ(メーター)のあるフロアポンプ(空気入れ)を選びたいところ(´・ω・`)


カギ(ロック)

プロの窃盗団に狙われればどんなカギをつけてもダメなのですが、使われているパーツが安いからか? ロードバイクよりは盗難確率が低いのがクロスバイクの長所。 最近だとロードバイクやクロスバイクと規格があまり合わない関係で、マウンテンバイクの方が盗まれにくそうな気もします。 細いワイヤー錠は簡単に切断されてしまうので、なるべく太くて頑丈なモノを選びたいワイヤーロック。 太い分だけ安心して目を離していられますが、代償としてかなりの重量があり、持ち運びが大変不便なので、たすきがけで体にかけている人を時々見かけます。 オススメなのは切断されにくいU字ロックですが、ガードレール等に固定できるサイズのものは中途半端な大きさでポケットに入らず、こちらも持ち運びが不便


自分の場合は切断されにくく、持ち運びが便利なポケットに入るサイズが必要だったので、ブレードタイプでポケットサイズに折りたためるtate フォールディングロック AG70-BK-R2を使ってます(´・ω・`)

キックスタンド メンテナンススタンド

スポーツバイクに理解のある店でもスペースの関係から設置されている事が少ないバイクラック(画像左は木製の手作り)。 そのため、駐輪時の利便性を求めて装着する派と、軽量なクロスバイクが重くなるので装着を敬遠する派に分かれるのがキックスタンド。 フレームを挟んで装着するタイプは重量が重く、装着箇所の塗装も痛めてしまいます。 塗装を痛めないキックスタンドとして有名なのは、後輪のハブ軸に取り付けるQR(クイックリリース)タイプのキックスタンド。 もう1つは種類が非常に少ないのでほとんど知られていませんが、泥除けを装着するためのダボ穴(画像右の2々所空いている穴)にボルトで固定できるスタンドがあります


室内保管でスペースを重視する場合には、省スペースで済む縦置きスタンドや壁掛け用が おすすめ



室内用スタンドとして使えるのはもちろんの事、新車であれば最初に調整が必要となるリアの変速を直すためにリアタイヤを浮かせて走行中と同じ状態にしながら調整が行えるメンテナンススタンド。 ショップで展示に使われている自立スタンドは、ほぼメンテナンススタンドで、どこのショップに行ってもブラックばかりですが、たまに赤や白等も見かけます。 最近はブラック以外のカラーもリリースされるようになったので、好みや車体のカラーリングに合わせて準備しておきたいアイテム。 定番はミノウラですが、オススメはIBERA EASY UTILITY STAND。 メンテナンススタンドとして使えるのはもちろんの事、フレームのチェーンステー部分を上から乗せるだけで自立スタンドとして機能するので、メンテナンス以外では少し広げてから挟む行為が必要なくなる2つの使い方が出来るスタンド


ヘッドライト リアライト(テールライト)
スタンダードな電池タイプ、USB充電タイプ、ソーラーバッテリータイプと、最近はいろいろあります。 夜でも明るい都心部に住んでいるなら好みで選んで問題ありませんが、夜になると真っ暗になってしまう地方の方はルーメンやらルクスやら、明るく評判が良いものを。 リアライト(テールライト)に関しては道路交通法で赤色である事が定められている以外は特に決まりがないので、付属の赤いリフレクター(反射板)でも問題ありませんが、通勤など夜走る事が多い方はクルマに存在をアピールして接触されないようにする確率を少しでも上げるためのテールライトを。 ライトは工具無しで簡単に取り外しできるタイプが多く、ライトだけ盗まれるケースも多いので、ほぼ盗まれないリフレクター(反射板)にしか見えないリアライト(テールライト)なんてのもあります(´・ω・`)


六角レンチ(アーレンキー)

各パーツの取り付けや、ステム、サドル、ブレーキレバーの角度調整等、自転車のありとあらゆる所で必須となる六角レンチ(アーレンキー)。 それぞれのサイズを単品で買うよりも、各サイズが1セットになっているものがお得。 家用には長くて力を入れやすい、狭い場所で垂直に差し込まなくても回せる先端がボール状になっているものがオススメ。 パーツごとにボルトを締め付けるトルクが指定されているので、強く締めすぎて壊してしまわないだろうか? 弱すぎるかも? と、自信のない方は締め付け具合が分かるトルクレンチを用意しておきましょう


携帯ツール
クロスバイクに使われているVブレーキは構造上、走行中時々ブレーキが片利き(片側のブレーキが常にリムに押し当てられた状態)になる場合があるので、出先で調整するための携帯ツールがあると便利。 Vブレーキの左右のバランスを調整するテンションボルトがプラスのネジなので、プラスドライバーがセットになっている小型のモノがオススメ。 サドルとシートポストを盗まれにくくするボルトタイプのシートクランプに交換した場合にも、出先でサドルの高さを調整する際必要になります。 サドルバッグの中にカギと一緒に入れておきましょう(´・ω・`)


アイウェア(スポーツサングラス)
夏場は必需品となるアイウェア(スポーツサングラス)。 ママチャリよりもスピードが速く、てんとう虫くらいの小さな虫でも顔面に当たれば弱めのエアガンで打たれたような衝撃になるクロスバイク。 確率的にはかなり低いのですが、万が一目に衝突すればかなりの痛みを伴い、下手をすると失明。 虫とぶつかる危険性もそうですが、夏場は日差し(紫外線)が強烈で、信号待ちでは横断歩道の白さがとてもまぶしく、西日の逆光は前が見づらくそこそこ危険。 その2つの問題を解決できるのがスポーツサングラス(アイウェア)。 オークリー等の本物は数万円しますが、そうではない中国発のものであれば1000円程度から購入できるので、とりあえず1本持っておきたいアイテム


サイクルジャージ(スポーツウェア)
アイウェア(スポーツサングラス)をかけると服装とのバランスが崩れる関係で、上だけでも着ておきたいサイクルジャージ。 空気抵抗を少なくするためのボディーラインが出やすいピチピチ感や、背中側にポケットがあり、ピンキリとは言えそこそこ値が張るのが特徴。 クロスバイクであれば必ずしもピチピチしたサイクルジャージである必要はないので、ボディーラインの目立たないテニス用、ランニング用等いろいろなスポーツウェアから選ぶのもありかと思います。 クロスバイク用はロゴが多いと少々派手に感じるので、Kappa、TIGORA、DESCENTE(Move Sports)等、ロゴが少ないスポーツウェアやポロシャツに見えても実はサイクルウェアだったりする普段着に近いものを合わせるのがいい感じ(´・ω・`)?


サイクルパンツ(ハーフパンツ)
こちらもあると良いサイクルパンツ。 やや細身に作られているので風圧でバタつきにくく、スマートかつ中級者に見られます


コンプレッションインナー
半袖やサイクルパンツだけでは肌寒い季節の変わり目で活躍し、締め付けで体の振動を抑えて疲れを減らしてくれ、赤や黄色の縫製がオシャレなコンプレッションインナー。 SKINS、アンダーアーマー等が有名どころですが、スキー、スノーボードで有名なAlpenブランドのTIGORAや、低価格なおたふく手袋等がオススメ(´・ω・`)


ウィンドブレーカー(ウインドブレイクジャージ)
春先と秋以降の朝晩の寒暖差や、急な雨に対応するためのウィンドブレーカー。 自転車用のものは、ジャージと同じく空気抵抗を抑えるために少し細めに作られており、非常にコンパクトにたためて携帯性に優れる薄手のタイプもあります。 クロスバイクの場合はデザインが派手ではない普通のが1枚あれば充分と思います。 ウィンドブレーカーでは耐えられない真冬には暖かいウインドブレイクジャージ


バックパック ヒップバック
携行品や荷物の量に応じてあると便利なバックパックやヒップバック。 走行中の発熱量はなかなかのものがあるので、体に接する肩と背中部分が通気性の高い自転車専用のサイクリングバックパック等がオススメ


サイクルコンピューター(サイコン)
必需品ではありませんが、距離や速度(グレードによってGPS機能、勾配、標高、他、いろいろ)が分かり、走るのが楽しくなるサイクルコンピューター(サイコン)。 スマホが普及した関係で、最近はサイクルコンピューター(サイコン)代わりにハンドルに取り付けるためのスマートフォンホルダーや、バッグと一体型のモノが各社から出ています


通勤通学程度の短い距離や、出先でスマホを充電できるのなら問題はありませんが、冬場のバッテリーはとてつもない速さで減っていくので、スマホではなくやはり専用のサイコンが必要。 急な飛び出しなどに素早く対応するための安全面を考え、視線の移動角度が少なくて済むようハンドルよりも前方に取り付ける事ができる別売りのマウントに装着しての使用がオススメです(´・ω・`)



クロスバイク 納車後に訪れる問題

お尻の痛み

ママチャリと比較すればサドルは硬く、タイヤの空気圧も高いのでお尻への振動もはるかに伝わってくるスポーツバイク。 最初はサドルが硬いと感じても次第に慣れて問題なくなったりする人や、サドル位置が高すぎて体重を乗せ過ぎている事に気付かなかったり、サドルが合わず半永久的に痛いままの場合も

クロスバイク お尻の痛みを解消するには?
1.パッドのあるインナーパンツを履く
2.評判の良い柔らかいサドルに交換する
3.サドルカバー(クッション)を取り付ける

お尻の痛みを解決するには3通りの方法があるので、予算、軽量化、目的、好みに応じて解決したいところ。 GEL入りのサドルカバーが最も効果がありますが、見た目が悪くなる関係でロードバイク乗りの方々はパッド入りのインナーパンツとサドルの交換で対応している方がほとんど。 お好みで3Dゲルパッドと3Dパッド(厚みのあるスポンジタイプ)を選べば良いのですが、説明通りであるとは限らないので、必ず断面の写真で中身が確認できるものを選びましょう(´・ω・`)


GIANT ESCAPE AIR 納車後のポジション問題

フレームサイズとステム長
初めてスポーツバイクを購入する際に立ちはだかった不安要素の1つ、フレームサイズ選び。 店内でまたがって丁度良いのではないか?と感じても、実際に走ってみると 「ハンドル遠くない? 本当にスタッフの言う通りで良かったのかな? 忙しそうだったから適当に接客された?」 と感じられた方もいるかと思います

GIANT ESCAPE AIR R3 フレームサイズ別 適応身長
Mサイズ(500) 170cm~185cm
Sサイズ(465) 160cm~175cm
XSサイズ(430) 155cm~170cm
XXSサイズ(370) 145cm~160cm

公式には上記のようになっており、身長171cmなので、ESCAPE R3のSサイズ(465)適応身長160~175cmを購入してたまたまほぼジャストサイズだったので、ESCAPE AIRでもまた同じSサイズを購入していますが、15cmもの差がある末端の160cmの身長の人と175cmの人が同じフレームサイズでピッタリ合うのはちょっと考えてみれば非常におかしな話。 適応身長範囲内の末端に位置する身長の方はステムの長さを1~3cm変更してジャストサイズとなるようにしなければならず、顔の長さ、座高、手足の長さ、体の柔軟性は人それぞれなので一概には言い切れませんが、ステムの長さを変更せずにジャストサイズとなるように書き直すと

GIANT ESCAPE AIR 適正身長
Mサイズ(500) 180cm ±3cm
Sサイズ(465) 170cm ±3cm
XSサイズ(430) 163cm ±3cm
XXSサイズ(370) 155cm ±3cm

が、適正身長になると考えられます(´・ω・`)

ESCAPE AIR購入後、ハンドルが少し遠い、または少し近いと感じてフレームサイズが微妙に合っていなかった場合には、長さの違うステムに交換してハンドルまでの距離を適正化しつつ、まずは9.8kg台へと軽量化。 ちなみにESCAPE AIR純正ステムは新品に近ければ2000円前後で落札されるので、状態の良い早い段階で軽量ステムへと交換することをオススメします


サドルのセットバック量

ステムを短いモノへと交換しても、まだハンドルが遠い感じがする。 シートポスト(シートピラー)の最も前方にサドルをセットしても、更にサドルの前方に座ってペダルを踏んだ方がポジションが自然で力が入りやすい方は、シートポストのセットバック量が体に合っていない可能性。 太ももの長さが平均より短かったり、脚のサイズが小さかったりする事が原因であると考えられます。 それを解消するにはセットバック量が少ない、またはセットバック量が0mmのシートポストへ交換する事で解決できます。 ちなみに新品に近い状態のシートポストであれば1000~1500円程度で売れます(´・ω・`)



GIANT ESCAPE AIRとESCAPE RX3 どっちを購入する?

同じ5万円台の価格帯なので、ESCAPE AIRとESCAPE RX3のどちらを購入するか悩む人が多いこの2車種

GIANT ESCAPE RX3の特徴
ESCAPE RX3はフレーム剛性を重視して開発されたモデルでESCAPE AIRと比較するとゴツいフレームデザインで人気があり、ロードバイクのDEFYやTREKのクロスバイク(FXシリーズ)と見た目が酷似しているのが特徴。 しかしそれと引き換えに、タダでさえ硬いアルミを使って更に剛性を高めるためのフレームデザインと振動吸収性の悪いアルミのストレートフォークではフロント側の乗り心地が硬くなりすぎて疲れやすく、ESCAPE AIRと同じサイズで比較して700gも重いのは悩み所。 たかが700g差ですが、ペットボトル1本ちょっとの重量を軽量化するには最低でも3万円前後の出費が必要であるのと、太いフレームはそのまま空気抵抗に繋がっているので、気に入ったパーツでカスタム(改造)して軽量化も考えている人にとっては最終的にフレームの重さも気になってしまいます

GIANT ESCAPE AIR ESCAPE RX3 速度 比較
(´・ω・)_/ 軽さのESCAPE AIRと剛性のESCAPE RX3。 どちらを買うのがその人の正解となるのかは、好み、走行環境、距離等、どこに重点を置くのかによって違ってきます。 このグラフは実際にRX3を購入して走行してみるとスタート部分くらいしか正しくなかったのであまり意味はないのですが、速度と時間を表にしたスピードグラフで比較すると、ESCAPE AIRは信号待ちからのスタートや、登り坂等の低い速度域での加速が得意なので、軽さが活きる市街地での走行性能が高い模様。 一方ESCAPE RX3は信号待ちからのゼロ加速が多い市街地は苦手としていて、中速域に入ってからの伸びもフレームの太さが空気抵抗となってかそれほど良くはなく、巡航速度域ではどちらのスピードもほぼ変わらず

購入の決め手となるのは、乗り心地が良い(疲れにくい)方が好み。 室内保管のために階段を担ぎ上げる必要があるので車体の軽さを重視。 シンプルなフレームデザインが好み等の理由であれば車体重量10kg以下のESCAPE AIRやCROSTAR。 乗り心地よりもフレーム剛性を重視。 ストップ&ゴーの少ない信号がほとんどない田舎やサイクリングロードの様な舗装が滑らかな平坦路のスポーツ走行がメイン。 ESCAPE RX3のフロント側の硬い乗り心地に削られないだけの体力があり、フレーム剛性を活かすための脚力にも自信がある。 フレームのゴツさに惚れた。 身長が高いかメタボな体重で車体が心配なため、普通以上の頑丈さが必要であれば、ESCAPE RX3を購入するのが正解となるのかもしれません。 あくまでクロスバイクでありロードバイク並の速度は出ませんので、スピードを求める方はフラットバーロードかロードバイクを購入するのが正解と思います(´・ω・`)

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